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2026/08/22 特別活動
「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」を実施しました
2026年8月18日、希望生徒を対象に、ミュージアムパーク茨城県自然博物館での実習を実施しました。
館内では、茨城県の自然や生態系をはじめ、恐竜や古生物、鉱物、宇宙、海洋生物など幅広い分野の展示を見学しました。生徒たちは、実物標本や体験型展示に触れながら、教室では得ることのできない多くの学びを深めることができました。生徒の感想とともに実習の様子をご紹介します。


特に、企画展「骨なし海の生きものたち」では、多彩な形や色をしたウミウシや無脊椎動物の展示に関心が集まりました。
「ウミウシの種類が一種類ではなく、いろんな柄のいろんな形があったのが驚きで楽しかったです。」
「ウミウシの種類が思っていたよりも数倍多く、知らないことがたくさんありました。」
また、魚類の生体展示にも多くの生徒が興味を示していました。
「生きている魚の展示が面白かった。標本や剥製を見るよりも直感的に『生物』を感じられて興味深かった。」
「水槽で泳いでいた魚がとても綺麗だった。」


自然環境を再現した展示では、茨城県の豊かな生態系について学ぶことができました。
「森のところで、本当に森の中にいるように感じられ、たくさんの動物がいて生態系を学ぶことができました。」
「森の生物たちの鳴き声が聞けたり、標本を触れたりできるのが楽しかったです。」


宇宙や鉱物の展示も印象に残ったようです。
「隕石に触ることができ、日食の説明も分かりやすかったです。」
「鉱石は物質によって色や性質が変わることが興味深かったです。」

さらに、恐竜や化石の展示からは、専門的な視点で観察する生徒の姿も見られました。
「恐竜が動いたり鳴いたりする展示はとても迫力がありました。」
「ランベオサウルスとティラノサウルスの骨盤の違いを実際に見て、鳥盤類と竜盤類の違いを実感できました。」


環境問題に関する展示からも、新たな気づきを得ることができました。
「海洋ごみをアート作品に変える発想は、ごみを減らし、環境にも良いと思いました。」

今回の実習では、生物・地学・環境科学などさまざまな分野に触れ、自然科学への興味や関心を深める貴重な機会となりました。今後も、理数研究拠点校の一環として、学校外での体験的な学習を通して、生徒一人一人の探究心を育んでいきたいと思います。