平素は本校男子バスケットボール部に格別のご支援を承り、誠にありがとうございます。

2023年度　春季大会兼関東大会予選

 

4/30(日)　5回戦

保善　〇109-65●　都東大和BlazingRays

23-13.33-12.31-12.22-28

以上のように敗北いたしました。

相手センターのポストを封じ込めるゲームプランは見事にはまりましたが、セカンドチャンスを許し、大敗いたしました。

持ち味のハイスコアゲームを展開しようと、選手たちは最後まで走り切りました。

試合後の保護者へのお礼では、部長から「結果に満足していない」との反省もありました。

インターハイ予選ではベスト8を目指し、日々の練習に挑みます。

本大会につきまして、保護者・OBOG・学校関係者の方々をはじめ、たくさんのご支援をいただきましたことに、部員一同お礼を申し上げます。

 

4/29（土）4回戦

都東大和BlazingRays　〇100-60●　日本大櫻丘

23-11.22-14.21-17.34-18

以上のように勝利いたしました。

相手のフィジカルなプレイに平常心をもって対応し、全員出場を果たしました。

エースには堅いディフェンスで封じ込め、得意の速攻を序盤から披露し続けました。

本試合をもって約1年ぶりのベスト32を達成いたしました。次戦はベスト16をかけて挑みます。

次戦もたくさんのご声援をいただきますよう、お願い申し上げます。　

 

4/23(日)　3回戦

都王子総合　●57-121〇　都東大和BlazingRayz

18-33.18-37.11-24.10-27

以上のように勝利いたしました。

序盤から主導権を握り大量得点し、全員出場を果たしました。

インサイドのディフェンスには生徒がアイディアを出しあい、対応していました。

一方、相手のドライブを止めきれずに失点してしまうことが多く、次戦以降の課題とします。

4/29（土）に勝利すれば4/30(日)と連戦になります。東大和スタイルを磨いて挑みます。

次戦もたくさんのご声援をいただきますよう、お願い申し上げます。　

 

4/16(日)　2回戦

都東大和BlazingRayz　〇98-38●　三田国際学園

22-10.18-12.30-3.28-13

以上のように勝利いたしました。

堅守速攻のスローガンのもと、チーム一丸となって戦い、全員出場を果たしました。

相手のインサイドとオフェンスリバウンドに苦しむ場面があったので、次戦以降の課題にします。

次戦もたくさんのご声援をいただきますよう、お願い申し上げます。