制服・校章・校歌
制服
夏服
冬服
校章
校章は都立工業高専附属高校の代田恒夫先生に立案を依頼し、府中のシンボルとしてケヤキの葉をとる。現在校長室にある並木通りの絵も、実は代田先生の写生になるものである。このマークを形作って、入学式までには校旗も完成した。
(佐藤忠男初代校長の「設立認可から開校まで」~『6年のあゆみ』~より抜粋)
校歌
●作詞 勝 承夫 ●作曲 丸田 昭三
- 1
- みどりにそよぐ 風さわやかに
みなぎる光 あふれる希望
見よここに 産業の
新しき炎 あり
府中工高 わがまなびやに
燃えたつ若き 日本の力 - 2
- 風雪堪えて 幾星霜の
根をはるつよき けやきの並木
変らざる 友情の
肩を組み 手をにぎり
高き理想を 目ざして進む
われらが築く 栄ある時代 - 3
- はるかにつづく 多摩丘陵の
タ雲映えて 明日を語る
磨きゆく この技術
学びとる この真理
府中工高 文化の夢の
わき立つところ われらが母校