校章

東京都立江戸川高等学校 定時制

学校からのメッセージ

校舎の写真

校長あいさつ

江戸川高校校長 白井 克昌

本校は昭和23(1948)年に設置され、今年で75年目を迎える学校です。生徒や地域の方々は親しみを込めて「江戸定(えどてい)」と呼んでいます。「江戸定」は、これまでの歴史と伝統の重みを受け継ぎながらも、時代の変化に対応しつつ発展を遂げてきました。

現在の学級規模は1・2学年が1学級、3・4学年が2学級の合計6学級編成であり、約110名の生徒が学んでいます。年齢の幅は、中学校の新卒者から70歳代までの広がりがあり、国籍も中国、台湾、フィリピン、ネパール等の出身者がいます。年齢的にも国際的にも多様な生徒が机を並べ、日々楽しく学習に励んでいます。また、放課後は短時間ですが部活動も行われており、写真部、美術部、書道受講者は定通芸術祭に出展し、入賞を果たす生徒もいます。このように、多くの部が活発に取り組んでいます。さらに、生徒たちは球技大会、文化祭、弁論大会、百人一首大会などの学校行事にも積極的に参加し、「江戸定」で過ごす時間を充実させています。ここ数年の進路状況を見ると、ハローワークと連携した指導による就職率は100%近いです。また、入学時から四年制大学や専門学校などの上級学校への進学を希望する者も徐々に増えてきています。たとえ困難があっても、目標達成に向けて努力を続け、未来を切り開くために今を充実させる。そして、やり抜く力を身に付けてほしい。これからの時代には、さらに事実に基づきしっかり考え、他者とも考えのやりとりができるようになることを目指します。これが「江戸定」の教職員の思いです。

少人数でアットホーム、ゆっくり学べる学校で、自身を成長させ、豊かな感性と知性を磨きませんか。学校見学会や説明会にご参加いただき、江戸川高校定時制の魅力を是非知ってほしいと思います。