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生産技術授業レポート ~オリジナル問題作成で理解を深める~
10月9日、2学年制御システムコース「生産技術」の授業では、「磁気と静電気(磁気作用の応用)」の学習に取り組みました。
本時は、これまで学習してきた電気と磁気の内容を活用し、生徒自身がオリジナル問題を作成する活動を行いました。
問題作成にチャレンジ
生徒たちはiPadとClass Notebookを活用し、Teamsで配信されたワークシート上で問題作成を進めました。
問題作成では、公式を選び、求める量を決めた上で数値や条件を設定し、自分で解いて確認するという手順で取り組みました。
問題を解くだけでなく、自ら出題する立場になることで、公式の活用方法や条件設定の重要性について理解を深めました。

グループで相互確認
問題完成後はグループ内で内容を確認しました。
求めるものが明確か、必要な数値がそろっているか、公式の使い方が適切か、
単位変換や答えの単位に誤りがないかなどを互いにチェックしました。
グループで意見を出し合いながら問題を見直し、より分かりやすく正確な問題となるよう改善を行いました。

代表問題を発表
各グループで作成した問題の中から選ばれた代表問題について、1つのグループが発表を行いました。
発表では、問題の工夫した点や使用した公式について説明し、学習内容の共有を行いました。
学習内容の共有と振り返り
授業の最後には、Formsを活用して振り返りを行い、
「問題を作るときに大切なこと」「友達に解いてもらって気付いたこと」
「発表を聞いて考えたこと」について自己評価を行いました。
本時の学習では、電流と磁気の関係について理解を深めるとともに、
公式を用いて式を立てる力や、相手に分かりやすく伝わる問題を作成する力を養いました。
問題作成と相互評価を通して、生徒が主体的に学習に取り組む様子が見られました。