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2026/09/08 学校の様子
化学基礎「イオンの生成」 線香花火づくり実験
東京都立足立工科高等学校では、3年生の化学基礎の授業で「イオンの生成」について学習し、
線香花火づくりの実験を行いました。
イオンの生成について学習
授業では、原子が電子を失ったり受け取ったりすることでイオンになることや、
陽イオンと陰イオンの違い、イオン式の表し方について学びました。
生徒たちは先生の説明を聞きながらプリントに取り組み、イオンの性質や価数について理解を深めました。
また、問題演習ではリチウムイオンやナトリウムイオン、
塩化物イオンなどのイオン式を確認しながら学習を進めました。
先生は教室内を巡回しながら、生徒一人ひとりの理解状況を確認しながら授業を進めていました。

線香花火づくりに挑戦
学習の後半では、線香花火づくりの実験を行いました。
実験では、炭素・硫黄・硝酸カリウムからなる黒色火薬を使用します。
まずは実験器具や材料を確認し、安全に注意しながら準備を進めました。
生徒たちは黒色火薬を半紙の上に広げ、丁寧に包みながら線香花火を製作しました。
手順を確認しながら慎重に作業を進める姿が見られました。
完成した線香花火を確認した後は、いよいよ点火実験です。
自分たちで作った線香花火を観察
教室を暗くして線香花火に点火すると、明るい火花が勢いよく飛び散りました。
生徒たちは、自分たちで製作した線香花火が燃焼する様子を興味深く観察していました。
燃焼が進むにつれて火花が美しく広がり、教室内からは驚きの声も上がりました。
今回の実験を通して、生徒たちはイオンや化学反応について学んだ内容を、
実際の現象と結び付けながら理解を深めることができました。