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2026/09/07 学校の様子
防災の日に学ぶ 地震避難訓練
地震を想定した避難訓練を実施
9月4日(金)、地震の発生を想定した避難訓練を実施しました。
14時17分、「訓練、訓練、緊急地震速報。揺れが収まったら避難をしてください。」
という校内放送とともに訓練が開始されました。
生徒たちはクラスごとに指定された避難経路を利用し、落ち着いて体育館へ避難しました。

体育館では各クラスで点呼を行い、安全確認と人数確認を実施しました。
今回の避難完了時間は6分18秒でした。
避難後に防災について学習
避難完了後は、生活指導部の教員による講評と防災学習が行われました。
避難時の基本行動である「おはしもち」を確認するとともに、安全に避難するための心構えについて学びました。
- おさない
- はしらない
- しゃべらない
- もどらない
- ちかづかない
また、9月1日の「防災の日」や防災週間についての説明があり、
防災意識を高めるとともに、地震発生時の行動や日頃からの備えについて理解を深めました。

日頃の備えの大切さを再確認
続いて、東京消防庁が公開している「地震 その時10のポイント」をもとに、
地震発生時から地震後までの行動について学びました。
【地震時】
① まず身の安全を確保し、揺れが収まるまで落ち着いて行動する
【地震直後】
② 落ち着いて火の元を確認し、初期消火を行う
③ あわてた行動をせず、落下物やガラスの破片に注意する
④窓や戸を開けて避難経路を確保する
⑤ 門や塀など倒壊の危険がある場所には近づかない
【地震後】
⑥ 家族や近隣の安全を確認する
⑦協力して消火・救出・応急救護を行う
⑧正しい情報をもとに冷静に行動する
⑨ 電気やガスを確認し、安全に避難する
⑩ 火災や津波の危険に備え、安全を確認して避難する
さらに、家具の固定や転倒防止、ガラス飛散防止対策、
ローリングストックによる備蓄、非常持ち出し品の準備、
ハザードマップによる避難経路や危険箇所の確認など、日頃からの備えについても学びました。
訓練終了後は各教室へ戻り、Formsを活用したアンケートによる振り返りを行いました。
災害はいつ発生するかわかりません。
今回の訓練を通して、一人ひとりが防災への意識を高め、
いざという時に落ち着いて行動できるよう備える機会となりました。