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2026/09/02 学校の様子
第8回マイクラカップ講習会②
現地とオンラインでのハイブリッド講習
講師の得丸創生さんには直接ご来校いただき、岡野バルブ製造株式会社の高良紗加さんにはオンラインでご参加いただきました。
自己紹介やアイスブレイクを行い、参加者同士の交流を深めながら活動をスタートしました。

顔合わせとチームビルディング
大会テーマである「β世代の未来のまち」について理解を深め、社会や地域が抱える課題について意見交換を行いました。
また、足立区や東京都において人口減少によってどのような変化が起こるのかを話し合い、チームごとに考えを共有しました。
夏季休業期間中の課題として、作品のコンセプトを考える宿題も出されました。

環境設定と操作方法を学ぶ
得丸創生さんからMinecraft Educationの環境設定や基本操作について指導していただきました。
生徒たちは制作活動を進めるために必要な知識や技術を学び、自分たちで制作に取り組める準備を整えました。

1年生チームの構想(宿題)
川を中心とした未来のまちを構想しました。
川の片側には斜面に沿って住宅街が広がり、その中央には地域をつなぐ大きな橋が架けられています。
交流ゾーンには、誰でも利用できるドーム型のコミュニティ施設を設置し、
デジタル掲示板や大型パネルを活用した情報共有の場を整備する計画です。
また、カフェやバーベキュー施設を設け、多世代が集える空間を目指しています。
川の上流にはダムを配置し、その麓にはスマート農業を行うエリアを設置します。
住宅街の反対側には産業区域や仕事の区画を設け、さらに下流には行政区域を配置することで、
生活・仕事・行政がバランスよく共存するまちづくりを考えました。
また、行政区域には公共施設を充実させ、
シニア世代と子どもたちが交流できるお料理教室や子ども食堂を併設する計画です。
デジタル機器の使い方を学べるスペースやデジタルものづくりの工房も設置し、
地域住民が学び続けられる環境づくりを目指しています。
さらに、ボランティア活動を行った人に「ありがとうポイント」を付与し、
行政サービスと連携させる仕組みについても検討しています。

2・3年生チームの構想(宿題)
現在の都市が抱える人口密集の課題に着目しました。
一般的な「郊外から都心へ通勤するまち」ではなく、住宅街をまちの中心に配置し、
そこから外側へ移動する新しい都市構造を考えています。
最も外側には分野ごとに区分された産業区画を設け、その内側には行政サービス区画や学校を配置する計画です。
仕事帰りに行政サービスや学校施設へ立ち寄ることができるなど、生活の利便性を高める工夫が盛り込まれています。
また、それぞれの円状の区画内を横方向にも移動できる構造とし、人やモノの流れを円滑にすることを目指しています。
さらに、地域の人々が交流できるコミュニティスペースやスマート農業の導入についても検討しています。
将来的には輸入に頼り過ぎず、地域で生産したものを地域で活用できる、
自給自足型の持続可能なまちづくりを目指しています。

