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2026/08/20 学校の様子
夏季就職講習会「コミュニケーションアップ講座」を実施しました
8月17日、就職試験を控えた3年生を対象に、夏季就職講習会「コミュニケーションアップ講座」を実施しました。
講座では、就職試験で重視される面接をテーマに、
自分の考えや思いを相手にしっかり伝えるためのコミュニケーションについて学びました。
25項目の自己点検からスタート
講座のはじめに、生徒たちはワークシートを使い、
コミュニケーションに関する25項目について自己点検を行いました。
「笑顔で対応できているか」「お礼の言葉を伝えられているか」などを振り返り、
自分にできていることと、今後改善したいことを整理しました。
現在の自分を客観的に見つめることで、就職試験に向けて取り組むべき課題を確認する機会となりました。
あいさつは人と人をつなぐフック
講師の先生からは、「あいさつは人と人をつなぐフック」であり、
相手に自分の気持ちを伝える大切な行動であるとのお話がありました。
面接では、入室時の「おはようございます」や氏名を名乗る場面、面接終了後の「本日はありがとうございました」など、
一つひとつのあいさつが相手に与える印象につながります。
また、自分の振る舞いは思っている以上に相手へ伝わっているため、
声の調子、目線、表情、立ち居振る舞いを意識することが大切だと学びました。
面接におけるコミュニケーションの基本
面接では、質問の内容を正しく理解し、的確に答えることが大切です。
質問の意味が分からなかった場合には、「申し訳ありません。
もう一度質問していただいてもよろしいでしょうか」と確認する方法も学びました。
また、回答するときには、「PREP法」を活用して結論から話すことが効果的です。
- Point:結論
- Reason:理由
- Example:具体例
- Point:結論
この順番で話すことで、自分の考えや経験を相手に分かりやすく伝えることができます。
さらに、面接は一方的に話す場ではなく、面接官との言葉のキャッチボールであることや、
結果だけでなく、そこに至るまでの経緯が伝わる言葉遣いを心掛けることも確認しました。
印象の良い表情・目線・話し方
面接で良い印象を与えるためには、話す内容だけでなく、表情や目線、声の大きさと速さも重要です。
講座では、にこやかな表情を意識して口角を上げること、基本的には面接官の目を見て話すこと、
元気よく聞き取りやすい声で話すことなど、すぐに実践できるポイントを学びました。
また、早口にならないように落ち着いて話し、自分の気持ちをしっかり伝えることの大切さについても説明がありました。


入退室の実演で動きを確認
講座の最後には、先生による面接時の入退室の実演が行われました。
生徒たちは、入室時のあいさつや氏名の名乗り方、椅子の前での立ち方、退室時のお礼など、
面接で必要となる一連の動きを確認しました。


講師の先生からは、「面接を克服するには練習あるのみ」という励ましの言葉がありました。
就職試験本番まで残り1か月を切りました。
今回学んだことを生かし、積極的に面接練習に取り組み、自信をもって本番に臨んでほしいと思います。
