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2026/08/06 学校の様子
就職講座④ ~面接試験に向けて実践的に学ぶ~
7月24日、都立足立工科高等学校では3年生を対象とした「就職講座④」を実施しました。
講座は、面接さながらのあいさつ練習から始まりました。

生徒たちは起立し、「本日も、よろしくお願いいたします。」と元気よくあいさつをした後、丁寧に礼をします。
その後、講師の先生から「どうぞおかけください」と声がかかると、
「ありがとうございます」と返事をし、礼をしてから着席します。
生徒たちは、言葉と礼のタイミングを意識しながら、一つ一つの動作を丁寧に行っていました。
面接で求められる基本的なマナーを身に付けるため、生徒たちは本番さながらの緊張感を持って取り組んでいました。
はじめに、会社見学の日程が決まっている生徒が挙手をし、就職活動がいよいよ本格化していることを実感しました。
講師の先生からは、「会社見学の日が一つの節目です。その日を意識してしっかり準備に取り組みましょう。」
というお話があり、特に面接試験の重要性について説明がありました。
面接試験のマナーを確認
今回の講座では、面接試験の実践編として、控室での過ごし方から入退室時の作法まで学びました。
控室での態度も面接官に見られていることや、入室から着席、退室までの
一つ一つの動作が評価につながることについて説明がありました。
特に、
・あいさつをしてから礼をする「一挙一礼」
・動作と声を同時に行わない
・正しい姿勢や座り方を意識する
など、面接時の基本的なマナーについて確認しました。

敬語と言葉遣いを学ぶ
続いて、就職活動に欠かせない敬語や言葉遣いについて学習しました。
履歴書では「貴社」、面接では「御社」を使用することや、丁寧語・尊敬語・謙譲語の違いについて説明がありました。
その後、生徒たちは言葉遣いについての練習問題に取り組みました。
最後には、自分自身の言葉遣いや敬語について振り返り、改善したい点を考えました。

面接で伝える内容を整理する
面接では、「過去・現在・未来」の3つの視点で自分自身について整理することが大切だと学びました。
過去の経験や実績、現在の志望理由、そして将来どのように活躍したいかを考えながら、
会社へ伝えたいキーワードを書き出しました。
また、「事実 → 学んだこと → 今後どう生かすか」
という流れで回答を組み立てる方法についても学習しました。
志望動機や自己PR、高校時代の実績、長所・短所など、面接でよく聞かれる質問への
答え方について考える貴重な機会となりました。
就職試験本番に向けて
本日の講座を通して、生徒たちは面接試験に必要なマナーや敬語、自己PRの考え方について理解を深めることができました。
就職試験本番まで残りわずかです。
今回学んだことを今後の面接練習に生かし、自信をもって試験に臨んでほしいと思います。
