7月22日、都立足立工科高等学校では就職希望者を対象とした第2回就職講座を実施しました。
今回は「履歴書用志望動機の書き方」と「企業研究(3社)」をテーマに、
就職活動に向けた実践的な学習を行いました。
志望動機の重要性を学ぶ
就職活動では、履歴書の内容をもとに面接で質問されるため、志望動機は特に重要な項目です。
講座では、「なぜその会社を志望するのか」「入社後どのように頑張りたいのか」という思いを、
自分の言葉で表現することの大切さについて学びました。
また、志望動機は一人ひとり異なる「オーダーメイド」の内容であり、自分の性格や長所、高校生活での経験、
企業研究を通して感じた企業の魅力などを盛り込むことが大切であると説明がありました。
企業研究をもとに志望動機を考える
講師からは、求人票や会社案内、企業ホームページ、先輩方の受験報告書などをしっかり読み込み、
企業が求める人物像を理解したうえで志望動機を作成することが重要であると話がありました。
さらに、職種や業種への考え方、企業の特色や魅力、自分の強みや高校時代の実績、
入社後に挑戦したいことなどを整理しながら作成する方法について学びました。
志望動機メモの作成に挑戦
講義後は、実際に志望動機メモの作成に取り組みました。
生徒たちは資料を確認しながら、自分自身の経験や強みを振り返り、
企業へ伝えたい内容を真剣に考えていました。

就職活動本番に向けて
履歴書用志望動機の作成は、メモの記入から始まり、添削を受けながら内容を磨き上げていきます。
その後、清書やパソコン入力、繰り返しの練習を行い、本番の履歴書作成へとつなげていきます。
講座後半は、それぞれの進捗状況に応じて個別に作業を進めました。
また、希望者は面接時の入退室練習にも取り組み、就職活動本番に向けた準備を進めました。
なお、翌日はハローワークの方を講師としてお迎えし、「企業研究講座」を実施する予定です。
生徒たちは進路実現に向けて、一歩ずつ着実に力を身に付けています。