ニュース
2026/08/03 学校の様子
就職講座① 見学実践編 ~企業見学に向けて準備を進めました~
東京都立足立工科高等学校では、3年生の進路実現に向けて就職講座を実施しています。
夏休みに入りましたが、就職を希望する3年生は登校を続け、履歴書作成や企業研究、
会社見学の準備などに熱心に取り組んでいます。
7月21日(月)に実施した第1回就職講座では、これから始まる企業見学に向けて、
会社訪問時のマナーや履歴書作成について学びました。
企業見学に向けた心構えを学ぶ
まず、担当の先生から企業見学に臨む際の心構えや注意事項について説明がありました。
企業訪問では、あいさつや身だしなみ、メモを取る姿勢など、一つひとつの行動が大切であることを確認しました。
また、企業見学には必ずメモを持参し、説明内容や気付いたことを記録することの重要性についても説明がありました。

講座では、会社見学の模範となる行動について先生による実演も行われました。
企業担当者と見学者を想定し、受付からあいさつ、見学中の振る舞いまでをシミュレーションしながら学びました。

また、「余裕がないとき」「自信がないとき」「想定外のことが起こったとき」「体調が優れないとき」など、
ミスが起こりやすい状況についても学びました。
体調管理も実力のうちであり、十分な準備によって想定外を減らすことの大切さを確認しました。
履歴書作成と企業研究
講座後半は、それぞれの進捗状況に応じた活動を行いました。
生徒たちは求人票の確認やシートの記入に取り組み、自分に合った企業について考えながら進路選択を進めていました。 
履歴書作成やペン字練習にも真剣に取り組みました。
履歴書セットの整理や下書きの確認、添削内容の見直しなどを行い、応募書類の完成に向けて丁寧に準備を進めていました。

礼法指導で社会人としての基本を確認
その後、企業訪問時に必要となる礼法指導が行われました。
正しい姿勢や立ち方を確認しながら、社会人として求められる基本的なマナーについて学びました。


会釈や敬礼の練習では、お辞儀の角度や姿勢を意識しながら繰り返し実践しました。
第一印象の大切さを学び、相手に好印象を与えるための所作を身に付けました。
最後には最敬礼の練習も行いました。
また、服装チェックも実施し、シャツやズボンの状態など企業見学前に確認しておくべきポイントについても確認しました。

進路実現に向けて
企業見学は、自分の将来を考え、働くことについて理解を深める大切な機会です。
生徒たちは夏休み期間中も登校しながら準備を進めています。
今回学んだ内容を生かし、自信を持って企業見学に臨み、それぞれの希望する進路の実現につなげてほしいと思います。
次回の就職講座では、「志望動機」について学ぶ予定です。