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2026/07/30 学校の様子
R8 第二回 学校見学会レポート ~施設見学編~
7月28日(金)、都立足立工科高等学校で学校見学会を実施しました。
概要説明終了後は、班ごとに分かれて施設見学を行いました。
在校生が見学者の皆様を案内しながら、各実習施設で学ぶ内容や設備の特徴について紹介しました。
参加者の皆様は、実際に使用されている工作機械や高電圧設備、DXルームなどを見学し、
本校ならではの専門的な学習環境に熱心に耳を傾けていました。
施設見学を通して、工業高校での学びへの理解を深めていただく機会となりました。
◆機械系実習施設
溶接加工室
金属を熱で溶かして接合する「溶接」の技術を学ぶ実習室です。
ガス溶接やアーク溶接など、ものづくりの現場で必要とされる技術を習得します。
マシニング室
コンピュータで作成した設計データをもとに、機械が自動で金属や樹脂を加工する実習室です。
本格的な設備を備え、先進的なものづくりについて学ぶことができます。
機械加工室(校内通称:工場)
旋盤やフライス盤などの工作機械を使用し、金属加工の基礎を学ぶ実習施設です。
1年生の「工業技術基礎」でも活用されており、本校のものづくり教育の中心となる施設です。

◆電気系実習施設
高電圧実習室
高電圧を用いた実験を通して、電気の性質や安全について学ぶ実習室です。
電気システムコースの専門的な学習に活用されています。

電気工事室
照明器具やスイッチの配線作業などを行いながら、電気工事の基礎技術を学ぶ実習室です。
電気工事士資格の取得にもつながる学習を行っています。

電子計算機室
制御システムコースや情報コミュニケーションコースで使用する実習室です。
ドイツ製の基板加工機や3Dプリンタなどをコンピュータで制御し、ロボット技術や自動化技術について学びます。
また、3D-CADを活用した設計から加工までの一連の流れを体験でき、実践的なものづくりを学ぶことができます。

DXルーム
高等学校DX加速化推進事業の一環として整備された多目的スペースです。
可動式の机や椅子を活用し、授業や会議などさまざまな用途に対応しています。
また、高性能PCや3Dプリンタを備え、アクティブラーニングやデジタルものづくり、
AI活用などの先進的な学びを実践しています。



午後には一部の参加者が体験入学にも参加し、本校での学びを体験していただきました。
体験入学の様子については、次回の記事でご紹介します。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
