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2026/07/15 学校の様子
2学年対象 Arduino-IoTプログラミング講座を実施しました
東京都立足立工科高等学校では4日間にわたり、
第2学年を対象とした「Arduino-IoTプログラミング講座」を実施しました。
本講座は株式会社KAMAKEのすすめの協力のもと、
各クラスごとに1時間目から4時間目までの時間を活用して行われました。

Arduinoは、プログラムによってLEDやモーター、各種センサーなどを制御できるマイコンボードで、
教育分野や産業分野で広く活用されています。
講座では、Arduinoを用いたプログラミングや電子回路の基礎をはじめ、センサーやモーターの制御、
IoT(Internet of Things)の仕組みについて実習を通して学びました。

プログラミング演習では、Arduino IDEを用いたプログラム作成の基礎から取り組みました。
生徒たちは「Hello Arduino」などのサンプルプログラムを動かしながら、
C言語によるプログラミングの基礎を体験しました。
また、LEDの点灯制御やシリアルモニタの活用方法について学び、
プログラムによって実際の機器が動作する仕組みへの理解を深めました。
さらに、「もし○○ならば△△する」という条件分岐(if文)について学び、
フローチャートを活用しながらプログラムを作成しました。
講座後半では、各種センサーやモーターを用いた実習を実施しました。
生徒たちは実際に回路を組み立て、配線やプログラムを調整しながら、
センサーから取得したデータを活用する仕組みやモーターの制御方法について理解を深めました。
思うように動作しない場面では、グループで相談したりスタッフの方から助言を受けたりしながら、
原因を考え改善を重ねていました。
試行錯誤を通して課題解決に取り組むPBL(Project-Based Learning)の手法を体験する貴重な機会となりました。

講座の最後には、各グループで振り返りと感想共有を行いました。
「プログラムどおりに機器が動いて楽しかった」「試行錯誤しながら課題を解決できた」
「IoTやプログラミングへの興味が高まった」など、多くの感想が聞かれました。
また、スタッフの方から講評やアドバイスをいただき、
生徒たちは今回の学びを今後の学習や進路選択につなげるきっかけを得ることができました。
最後にQRコードを利用したアンケートに回答し終了しました。
今回の講座を通して、生徒たちはプログラミングやIoT技術への理解を深めるとともに、
ものづくりの楽しさや課題解決の重要性について学ぶことができました。
今後の専門教科の学習や課題研究などで、今回の経験が活かされることを期待しています。
「Arduino-IoTプログラミング研修」については、以下をご覧ください。