7月14日(月)1・2時間目、都立足立工科高等学校の1年生を対象に、
株式会社キッズ・コーポレーションの講師の方による進路ガイダンスを実施しました。
FV職業カードを活用した自己分析活動に取り組み、自分が興味を持つ仕事や得意なことについて考えながら、
今後の進路選択につながる学びを深めました。
FV職業カードで職業への興味を考える
まず、生徒たちは2人1組のペアになり、FV職業カードを使った活動に取り組みました。
職業内容が書かれたカードを映像とともに確認しながら、ペアの一人が「その職業に興味があるか」を基準に、
「〇(やりたい)」「△(どちらでもない)」「×(やりたくない)」のシート上にカードを分類していきます。
もう一人は書記となり、結果をワークシートへ記入しました。


「できそうか」という視点でも分類
続いて、「その職業に自信があるか」という視点でも同様の活動を行いました。
生徒たちは職業ごとの仕事内容を確認しながら、自分の適性について考え、
カードを分類していきました。その後、役割を交代し、お互いに活動を進めました。
RIASECで自分の特徴を知る
活動後は、RIASECの分類をもとに結果をまとめました。
興味と自信それぞれについて、「〇」が付いた職業の数を集計し、自分の傾向を確認しました。
職業はアルファベットごとの分野に分類されており、「〇」が多かった分野から、
自分がどのようなことに興味を持ち、どのようなことが得意なのかを知ることができます。

また、結果をペア同士で共有し、それぞれの考えや特徴について話し合いました。
将来の進路選択につなげる
講師の方からは、「調べた仕事をきっかけに『なりたい職業』を見つけ、
そのための準備や進学先について考え始めることが大切である」とのお話がありました。
さらに、厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag(ジョブタグ)」も紹介されました。
生徒たちは今後、このサイトなどを活用しながら職業について調べ、進路先や就職先の選択に役立てていきます。
振り返り
最後に、QRコードを利用して振り返りを行いました。
今回の進路ガイダンスを通して、生徒たちは自分の興味や得意なことを知り、
将来の進路について考えるきっかけを得ることができました。
今後の進路学習につながる有意義な時間となりました。