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2026/05/11 学校の様子
交通安全教室① ~加害者にも被害者にもならないために~
東京都立足立工科高等学校では、5月7日、西新井警察署のご協力のもと、交通安全教室を実施しました。
生徒一人ひとりが「加害者にも被害者にもならない」ために、
自分自身の自転車の運転を振り返りながら学習しました。

当日は、DVDの視聴や自転車交通安全ゲーム形式の体験を通して、
具体的な事例を交えながら交通ルールの重要性について理解を深めました。
学んだ主な内容
- 雨天時の運転
傘さし運転は大変危険であること、雨の日は両手が使えるカッパを着用する必要があることを確認しました。

- 並走運転の危険性
自分だけでなく、周囲の人の安全を守る意識を持つことの大切さを学びました。

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ながら運転
イヤホンで音楽を聴きながら、スマートフォンを見ながらの運転は非常に危険であり、
スマートフォンを「一瞬見る」だけでも、顔を上げるまでに約3秒かかることを知りました。 -
車道通行のルール
自転車は「軽車両」であり、車道の左側を走行することが原則であることを確認しました。 -
交差点や走行時の基本ルール
交差点では歩行者優先を徹底すること、歩道では徐行する義務があること、
停止線の手前で必ず一時停止すること、夜間はライトを点灯して走行することなどを学びました。
「相手の車が必ず交通ルールを守るとは限らない。相手に期待せず、自分の身は自分で守る」
という大切な心構えについてもお話がありました。
事故が起きた場合
接触やケガをした際はその場で必ず警察に連絡すること、
自転車の違反には青切符による指導・警告が行われること、
反則金は後日振り込みで、その場での支払いはないため、詐欺にも注意が必要であることを教わりました。

最後に、生徒会長が生徒を代表してお礼の言葉を述べました。
生徒たちは、今日学んだことを友達や家族にも伝え、交通ルールを守る大切さを広げていく決意を新たにしました。
交通ルールは、私たちの命を守るためのものです。
一人ひとりが正しい知識と意識を持ち、かけがえのない命を守る行動を心がけていきましょう。