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2026/05/29 学校の様子
第1回 コース選択説明会を実施しました
5月29日、東京都立足立工科高等学校にて、
1年生を対象に、第1回コース選択説明会を実施しました。
本校の総合技術科では、1年次に基礎を学び、
2年次より以下の4つのコースに分かれて専門性を深めていきます。
- 機械コース
- 電気システムコース
- 制御システムコース
- 情報コミュニケーションコース
コース決定は11月前半を予定しており、生徒は説明会や希望調査をもとに進路を考えていきます。
各コースの特徴
■ 機械コース
ものづくりの基礎となる「力」や「エネルギー(仕事をする能力)」について学び、
機械がどのように作られ、動いているのかを理解します。
自分が作ったものを「目で見て確認できる」ことが大きな特徴で、
ものづくりが好きな生徒に適したコースです。



■ 電気システムコース
電気を「つくる・送る・使う」仕組みを学び、社会を支える電気技術を習得します。
実習では、直流電動機や誘導電動機の運転などを行い、
目に見えない電気を数値やデータで扱う力を養います。
また、以下のような資格取得も目指します。
- 第二種電気工事士(学科試験免除)
- 第三種電気主任技術者(認定)
電気分野は社会基盤を支えるため、将来にわたって需要の高い分野です。

■ 制御システムコース

ロボットや生産ラインなどを動かす「制御技術」を学びます。
1年次からロボット制御を学び、2・3年次にはライントレースロボットの製作や
レーザー加工機の操作など、実践的な技術に取り組みます。
課題研究では、自ら考え主体的に取り組む姿勢が求められます。
将来は技術職・技能職など、ものづくり分野への進路が期待されます。
■ 情報コミュニケーションコース

プログラミングやハードウェア・ソフトウェア技術など、
情報工学に関する基礎から応用まで幅広く学びます。
また、画像編集や動画編集などのマルチメディア分野にも取り組みます。
資格取得では、
- 工事担任者(基礎免除)
- 第三級陸上特殊無線技士(養成講習)
などに挑戦し、通信分野での活躍も目指します。
ドローン操作にも関わる無線資格など、現代社会に直結した技術を学べるコースです。

コース決定について
コース選択は、説明会や希望調査をもとに検討し、11月20日に決定されます。
各コースは
1クラス35名の定員制となっており、希望者が多い場合は成績が考慮されます。

◆資格取得アシスト制度について説明がありました

今回の説明会を通して、生徒一人ひとりが自分の興味・関心や将来の進路について考える機会となりました。
これからの学びにつながる大切な選択に向けて、自分に合ったコースをしっかりと見極めていきましょう。