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東京都立足立工科高等学校

ニュース

2026/04/20 学校の様子

避難訓練を実施しました ― 自ら考え、行動する力を身につける ―

 

 

4月10日(木)、東京都立足立工科高等学校において、避難訓練を実施しました。
校内放送の指示を受け、全校生徒はただちに体育館へ避難しました。

 

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生徒たちは慌てることなく、指示に従って落ち着いて行動し、
速やかに体育館へ集合しました。



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体育館集合後、校長先生から、
「災害は突然起こるものであり、いざという時にパニックにならず、
体で覚えた通りに冷静に行動できることが大切である」

「自分のことだけでなく、周囲の状況にも目を向けて
意識をもって訓練に取り組んでほしい」
といったお話がありました。


実際に火災等が発生した際、慌てることでけがにつながることもあるため、
日頃の訓練の重要性を再確認しました。

 

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訓練後は各教室に戻り、ホームルームにて避難訓練に関するアンケートに回答し、
自身の行動を振り返りました。

その後、1年生は体育館に残り、避難訓練プラスアルファとして、
集団行動に関する実験を行いました。


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体育館内で移動する方向を変え、集団で行動した際にかかる時間を計測しました。

実験を通して、集団で行動することで判断や動きが鈍くなることがあることを、体験的に学びました。

 

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訓練では、避難時の合言葉「お・か・し・も」
(おさない・かけない・しゃべらない・もどらない)
を意識して行動しました。

災害時には、指示を待つだけでなく、次に何をすべきかを自ら考え、行動する力が求められます。
今回の避難訓練を通して、現状に満足せず、
「次にできることは何か」を考える大切さを学びました。