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2026/02/20 学校の様子
「第27回高校生パフォーマンスロボット競技大会」で賞を頂きました
2/15(日)に行われた「第27回高校生パフォーマンスロボット競技大会」
(主催:東京都情報技術教育研究会、後援:日本工業大学/東京都立工業高等学校長会)に
東京都立 足立工科高等学校のマシンクラフト部が出場し、審査員特別賞を頂きました。
これは、課題研究やクラブ活動などで製作した高校生の手作りによる、
創造性豊かなパフォーマンス重視のロボット大会になります。
チームごとに自律型ロボットを作成し、指定されたコースを2分30秒という
規定時間に合わせゴールを目指すルールになっています。
コース内では自由に考えたパフォーマンスをロボットに行わせられる区間があり、
ライントレースの正確性や独創的なパフォーマンスを行う制御技術を競い合いました。

今回、本校のマシンクラフト部からは
車をイメージしたロボットを製作し参加しました。
LEDによるウィンカー動作、サーボモータによるワイパー動作、
スピーカーによる音声など様々なギミックに挑戦しました。
また、信号機も用意し、超音波センサと連携させます。
部活動の中でRaspberry Pi PicoやPythonを使うのは初めての試みでした。

リサイクル品を使うというルールが課せられているので空き缶・ペットボトルキャップ・
端材の木材・端材のアクリル・端材のスタイロフォームを利用して外装を作りました。

放課後の遅い時間まで活動し、製作と試走を繰り返して来ました。
プログラム部分のパラメータの調整やハードウェアの改良など多くの課題に向き合いました。
大会の順位としてはふるわなかったものの、
取り組む姿勢やパフォーマンスへの想いが周囲へしっかり伝わり、
今回は審査員特別賞を頂くことができました。
大会後の生徒の表情には充実感があふれており、
自分の最善を出し切ったような雰囲気を感じました。
来年度も引き続き参加し、より良い成績が残せるよう努力していきたいと思います。
