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2026/02/10 学校の様子
ICTで学びを深める工業数理 ~応力の活用に挑戦~
「応力の活用」をテーマに学習を進めました。
丸棒の断面積や破断応力、
応力を用いた計算問題に取り組みました。
授業ではタブレットを使用し、
配付されたプリントを各自ダウンロードして
書き込みながら進めました。
タブレットを忘れた生徒には紙のプリントを配布し、
全員が学習に取り組めるよう工夫されています。
■ 授業の流れ
① PowerPoint の読み上げ機能で問題説明


スライドの読み上げ機能を活用し、
生徒全員が問題文をしっかり理解できるよう説明しました。
視覚と聴覚を組み合わせて、
内容をより深く理解できるよう工夫されています。
② 応力の公式の解説

授業では、応力の公式
「応力 = 荷重 ÷ 面積」
をわかりやすく確認しました。
あわせて、丸棒の円形断面の求め方についても
丁寧に復習しました。
③ 演習問題に挑戦!

次の問題に順番に取り組みました。
- 問題1:応力を求める
- 問題2
① 丸棒Aの断面積
② 破断時の応力 - 問題3
① 丸棒Bの断面積
② 破断する荷重 - 問題4
① 許容応力と荷重から丸棒Cの断面積
② 断面積から直径を求める
■ 授業の様子
生徒たちはどの問題にも真剣に取り組み、
わからないところは互いに教え合う姿が見られました。
● タブレット学習の様子


計算を繰り返し、
タブレットに直接書き込みながら
理解を深めていきました。
● 先生の個別支援
先生は教室内を巡回し、
理解が追いつかない部分を
丁寧にサポートしていました。

● 生徒同士の学び合い



自然と声を掛け合い、
互いに確認しながら進める姿が見られました。
■ 理解度アンケート
授業の最後には QR コードから
Forms アンケートを実施しました。
- すごくわかりやすかった … 80%
- スライドが見やすかった … 70%
- 音声がわかりやすかった … 60%
● 生徒の感想(一部)
・面白かった
・聞き取りやすかった
・応力について知れてよかった
・集中できた
・よく理解できた
■ まとめ

生徒の声を取り入れながら授業改善を続けている本授業では、
ICT 機器やアンケートを活用し、
理解度を可視化しながら進める工夫が多く見られました。
次回は、今回学んだ「応力」を生かし、
さらに応用的な問題に挑戦していきます。