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2026/02/04 学校の様子
育てた花をかたちに ~園芸部 押し花しおり作り~
2月3日、東京都立足立工科高校の園芸部では、
押し花を使ったしおり作りの活動を行いました。
今回の制作に使用したのは、
園芸部員が花壇に植え、日頃から大切に育ててきた
パンジーの花です。
育てた花を押し花にし、形を変えて新たに活用する取り組みとなりました。

活動当日は、押し花やリボン、道具を机いっぱいに並べ、
部員一人ひとりが丁寧に制作を進めました。
しおりに付けるリボンの結び方については、
スマートフォンで調べたり、実際に結んで試したりしながら、
それぞれ工夫を重ねていました。


パンジーの色や形、リボンの組み合わせはさまざまで、
「どの配置がきれいに見えるか」「使いやすい大きさはどれか」など、
考えながら制作する様子が見られました。

完成したしおりを並べてみると、
同じパンジーを使っていても、デザインは一つひとつ異なり、
部員それぞれの個性が感じられます。


これらのしおりは、本校の図書館へのプレゼントとして贈る予定です。
部員たちが育てた花が、読書の時間にそっと彩りを添える――
園芸部らしい、心温まる活動となりました。