ニュース
2026/02/06 学校の様子
2年生 芸術(美術)の授業 版画制作「下書き」に挑戦しました
東京都立足立工科高校2年生の芸術(美術)の授業では、
版画制作に向けた下書きを行いました。
■ 身近な生活から発想する
今回のテーマは
「身近な生活から」。
人を描くことで、時代感や「今」をとらえることを意識し、
何気ない日常の一場面を、視点を変えて表現することに挑戦しています。
■ 視点を変えた多様な表現
- 猫の目線になって、人を見上げたり見下ろしたりする構図
- 教室の風景を物語に見立て、自分自身が主人公になりきって描く表現
など、人を題材にした作品を中心に、
鳥や動物、家から見える電線をモチーフにする生徒の姿も見られました。

■ 下書きが作品を決める
この日は、プリントにじっくりと下書きを行いました。
版画は下書きの段階で作品の9割が決まるとも言われるため、
生徒たちは構図や視点を工夫しながら、集中して取り組んでいました。


自分の下書きに描いた2羽の鳥について、構図やイメージを説明する生徒
■ 教室全体で静かに集中
教室全体が落ち着いた雰囲気に包まれ、
それぞれが自分の作品と向き合いながら制作を進めていました。

■ 参考:先輩たちの版画作品
これから取り組む工程や完成のイメージとして、
先輩たちの版画作品も参考にしました。




■ 今後の制作予定
今後は、
- トレーシングペーパーに写す
- 版を彫る
- 摺る
という工程で、制作を進めていきます。
どんな作品に仕上がるのか、完成がとても楽しみです。