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2026/01/15 学校の様子
総合技術科展【機械コース 】作品紹介
総合技術科展は、11月8日に開催された足工祭の企画の一つとして、
生徒たちが日頃の授業や実習で身につけた技術の成果を紹介する展示です。
当日は全体の様子を中心に紹介しましたが、
本記事では、機械コースの作品をあらためて掲載します。
授業や実習で学んだ内容が、どのような形で作品につながっているのか、ぜひご覧ください。
展示全体の様子
学校紹介パネル
会場には、総合技術科の特色や進路実績、取得可能な資格、
学びの特色などをまとめた学校紹介パネルも展示されました。

機械コース 作品紹介
3Dプリンターによるチェスセット
3D CADソフトで設計したデータをもとに、3Dプリンターで造形した作品です。
黒と白の駒を一つ一つ丁寧にデザインし、実際に遊べるチェスセットに仕上げました。

切削加工プレート(1年生 NC実習)
1年生がNC(数値制御)実習で製作した切削加工プレートです。
名前や図柄をプログラムし加工しました。
同じ課題でも、一人ひとりの個性が表れています。

置時計(2年生 鋳造実習)
2年生の鋳造実習で制作したオリジナルの置時計です。
金属加工の基礎技術を一通り学びながら完成させました。

ポスト( 溶接実習)
細部まで丁寧に仕上げられており、実習用見本としても活用されています。

サイコロ(3年生 金属加工実習)
加工精度が求められる3年生の金属加工実習課題です。
面の平行度や寸法精度が重要となり、これまでに学んだ加工技術の習熟度がよく分かります。

スターリングエンジン(3年生 製作実習)
旋盤やフライス盤を使用して製作したスターリングエンジンです。
部品の精度や組み合わせ、動作調整など、機械加工の総合的な力が求められる作品です。

廃プラスチック リサイクル実習システム
ペットボトルを破砕し、加熱・成形して新たな製品をつくる実習システムです。
原料から完成品までを展示し、環境に配慮したものづくりの取り組みを紹介しました。

焚き火台(3年生課題研究・レーザー加工)
3年生の課題研究で制作した焚き火台です。
レーザー加工機で金属板を切り出し、機能性とデザイン性を兼ね備えた作品に仕上げました。

機械コースでは、基礎から応用まで段階的に学びながら、
実際に手を動かして技術を身につけています。
その積み重ねが、今回の作品一つ一つに表れています。