ニュース
2026/01/09 学校の様子
課題研究発表レポート【電気システムコース】~電気の力で未来を支える~
東京都立足立工科高校では、一般的に3年生から始める課題研究を2年生から取り組みます。
3年生は2学期に研究をまとめ、各コースごとに発表会を実施します。
発表会では、2年生が3年生の発表を聞き、来年度以降の研究や発表の参考にします。
3年生は、研究内容を論文形式でまとめ、スライド作成、リハーサル、発表、質疑応答まで行います。
また、各コースごとに研究論文を冊子にまとめています。
電気システムコースの発表会は、令和7年12月15日に開催されました。

発表グループ紹介
◆第1グループ
テーマ:「アラーム付き計算目覚まし時計の研究と開発」
電気の知識を活用し、身近な製品を制作。
LEDモジュール表示は成功したが、文字が黒くつぶれ未完成。
電子部品の働きやプログラミングを学ぶことができた。

◆第2グループ
テーマ:「風車の研究」
垂直軸と水平軸の発電効率を比較。
水平軸は正面からの効率が高く、コスト面でも優れていることを確認。

◆第3グループ
テーマ:「自動コード取り外し機の研究と制作」
スマートフォン充電コードの取り外しを自動化し、過充電防止を目指す。
試作品でマグネットとタイマーによる自動取り外し機能の動作確認に成功。

電気システムコースの生徒たちは、試行錯誤を重ねながら課題に挑戦しました。
成功も失敗も大切な学びです。
この経験が、次のステップへの自信につながることを願っています。
