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2026/01/30 学校の様子
食べることの大切さを学ぶ ― 家庭基礎「おいしさと発育」
足立工科高校2年生の家庭基礎の授業では、「おいしさ」をテーマに、
子どもの発育や健康、食べることの大切さについて学びました。

おいしさは何で決まる?
「おいしさ」は、味だけでなく次のような要素が関係しています。
- 空腹や体調などのからだの状態
- 味・香り・温度・食感などの食べものの特徴
- 家庭や地域の食習慣
- 楽しい・安心するといった気持ち
これらが合わさって、私たちは「おいしい」と感じています。

においと味覚のはたらき
においは、食べ物を安全に食べられるかどうかを判断する大切な感覚です。
また、味覚には甘味・塩味・酸味・苦味・旨味があり、
食べ物のおいしさや危険を感じ取る役割があります。

味覚の発達と食事
乳幼児は味覚がとても敏感で、口の中全体で味を感じています。
そのため、離乳食は薄味が基本となり、将来の健康にもつながります。

歯の成長と食べる力
歯にはそれぞれ役割があり、成長に合わせた食事をとることが大切です。
「よくかんで食べること」は、体の発育だけでなく健康づくりにも役立ちます。

まとめ
食べることは、栄養をとるだけでなく、
味覚・からだ・心を育てる大切な学びです。
今回の授業を通して、
生徒たちは「おいしさ」と健康の深い関わりについて理解を深めました。