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2026/01/20 学校の様子
工業数理 1年生 応力の考え方を学ぶ授業
2026年1月20日、東京都立足立工科高校 総合技術科の工業数理の授業では、
材料に力が加わったときに生じる「応力」について学習しました。
応力は、材料がどの程度の力を受けているかを数値として表すもので、
ものづくりを学ぶ上で重要な基礎となる考え方です。

授業ではまず、配布されたプリントを用いて、
応力の意味や計算に必要な単位について説明を行いました。
あわせて、計算の進め方や考え方を確認しながら、
例題を使って全体で解き方を共有しました。
代表的な公式として、次の式を確認しました。
応力 σ = F ÷ A
(F:力[N]、A:断面積[mm²])
一通り説明を行った後は、時間をおいて生徒が自分で問題に取り組み、
プリントに計算結果を記入しました。
最後に、答えや計算のポイントを確認しながら、
先生が解説を行い、理解を深めました。

説明を聞く、実際に解いてみる、解説で振り返るという流れを通して、
力を感覚ではなく数値として正しく捉えることの大切さを学ぶ授業となりました。
この内容は、今後の専門教科や材料・構造を学ぶ際の基礎となります。