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2025/12/22 学校の様子
課題研究支援授業【第7回】発表会レポート ~岡野バルブ製造株式会社 VQ事業との連携授業~
全7回の集大成!6班による発表会を実施
令和7年12月、課題研究支援授業の最終回となる第7回目の授業を行いました。
これまで6回にわたり、製造業の課題について
岡野バルブ製造株式会社の講師の方々にご協力いただき、
調査・情報収集・考察を重ねてきました。
今回はその集大成として、各班がテーマごとに発表を行いました。
発表テーマと内容
発表の概要(一部紹介)
それぞれの視点から製造業の課題を分析し、現状・要因・解決策を整理して発表しました。
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A班:製造業の人手不足問題
- 現状と要因(夜勤の多さ、採用難)
- 解決策(求人改善、外国人労働者の活用)
- 「人手不足の大変さを知った」「有識者に学ぶことの重要性を実感」
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D班:デジタル化の遅れ
- 現場でのデジタル化の進行スピードや導入の難しさをヒアリング
- 「考えてもみなかった課題を知ることができた」「AI活用の可能性にも言及」
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E班:IT投資に関する問題
- インタビューを通じて、投資判断や現場の課題を分析
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C班:従業員満足度
- 現状:満足度が低い(45.4%)
- 要因と改善策を提案
- 「質問に丁寧に答えてもらえてうれしかった」


生徒の感想
- 「企業との授業は初めてで緊張したが、講師の方がフレンドリーで楽しかった」
- 「実際の現場の課題を知ることができ、将来役立つと感じた」
- 「インタビューでリアルな声を聞けたことが貴重な経験」

講師・先生からのコメント
岡野バルブ製造株式会社様:
「順序立てて発表できていた。自信をもって発表してほしい」
教員:
「時間がない中、資料作成をよく頑張った。
社会人になっても今回の経験を活かしてほしい」
まとめ
今回の発表会は、製造業の課題を「自分事」として考える貴重な機会となりました。
2年後には社会人として現場に立つ生徒たちにとって、この経験は大きな財産です。
今後も企業と連携した学びを通じて、実践的な力を育んでいきます。