校章

東京都立豊多摩高等学校

学校からのメッセージ

校舎の写真

校長あいさつ

校長の写真 豊多摩高校校長 高見澤 健吾

 令和7年4月1日に着任しました高見澤 健吾(たかみざわ けんご)と申します。よろしくお願いいたします。
 本校は、1940年開校の旧制第十三中学校を前身とする伝統校です。開校以来、自主自律、文武両道を掲げ、伸びやかな雰囲気の中、高い志を持つ仲間と切磋琢磨しながら、勉強・部活動・学校行事等に取り組んでいる学校です。
 本校の校風に伸びやかに翼を広げ、空高く届かんとする鷲のイメージを重ねたメッセージ「Touch the Sky!」を継承し、「みんなで手を伸ばし高みを目指そう!」という想いのもと、生徒の夢や目標への挑戦を支援しています。
 「活気と魅力のある学校」をさらに推進するため、令和7年度入試より文化・スポーツ等特別推薦を復活させました。
 これまでの伝統と良き校風を受け継ぎ、時代の変化に対応できる人材の育成を目指して、学校・家庭・地域と協力連携しながら、一層信頼される学校、応援される学校、期待される学校となるよう努力してまいります。
 本校の教育活動にますますの御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。

Touch the Sky! TOYOTAMA!

                            

令和7年4月1日
東京都立豊多摩高等学校
  校 長  高見澤 健吾

教育課程

1年次、2年次では基礎科目を重視しています。特に国語、英語、数学の3教科をバランス良く学ぶことができるように配慮しています。3年次では多様な進路に対応できるように、必修選択科目が12単位、自由選択科目が6単位用意されています。3年に進級する際に、文系進学者向け、理系進学者向けの科目選択モデルが示されます。また、ほぼ隔週で土曜授業を実施しています。

進学指導推進校

東京都教育委員会では、生徒一人一人の能力を最大限に伸ばす学校づくりの一環として、進学対策に組織的、計画的に取り組む都立高校を進学指導重点校、進学指導特別推進校および進学指導推進校に指定しています。
豊多摩高校は、平成22年から進学指導推進校に指定されています。

前校長メッセージ

これまでの式辞や講話などを公開しています。