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2026/05/08 お知らせ
数学カフェ@杉並工科 2026.4.21
本日の数学カフェ@杉並工科 のテーマは
「ベクトル」
でした。
高校数学では、ベクトルを「数学C」で習いますが、中学校の理科「力の合成」で
習った人もいると思います。
ベクトルは、向きと大きさをもつ量ですが、高校数学での扱いと大学数学での扱いは
異なり、ベクトルの表し方も黒板太文字を使用します。
また、成分表示において、高校数学では座標と同じように横書きで、大学数学では縦書き
で表すところも違う点でしょう。
ベクトル空間におけるベクトルの振る舞いは面白く、「線型代数学」の基本となります。
一方、平面ベクトルと複素平面における点としての複素数の関係が分かると、平面図形の
問題を解く強力なツールとして、複素数が使えるようになります。


