東京都立杉並工業高等学校

  

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2020/11/12 お知らせ

【授業風景】生徒による模擬授業

本日は杉並工業高等学校ではどんな授業があるのか?についての記事になります。

工業高校の3学年になると「課題研究」という科目があります。
入学から3年生までの間に、工業高校生は工業に関する様々な専門知識を勉強するのですが、
この「課題研究」という科目では、3年間で学んだ様々な知識や技術をベースに
自身で課題を見つけ、目標を設定し、1年を通じてその課題に取り組む科目となっています。
例えば電子科では電動スケートボードを作ってみたり、3Dゲームを作ってみたり、スピーカーを製作してみたり、様々な研究を行っています。

本日ご紹介するのは「課題研究」の数あるテーマのうちの一つ、
「出前授業~マイクロビットによるプログラミング授業~」
マイクロビットとはイギリスのBBCが主体となって作った教育向けのマイコンボードです。マイクロビットを使うことでプログラミングの基礎を学ぶことができます。

本日は電子科1年C組の生徒全員に対して、電子科3年生が模擬授業を行いました。
授業の中ではマイクロビットを使って、じゃんけんを再現するプログラミングについて、
生徒が資料をつくり、授業を行いました。

授業の最後には1年生からの感想として、「楽しかった」「3年生が丁寧に教えてくれた」「もっと別の機能も表現してみたい」などがありました。

しかし、実際に授業をしてみた3年生に話を聞くと、まだまだ今後に向けて改善しなければいけない、と反省点が見つかったようでした。
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課題研究は毎年3学期に1年間の集大成として「研究成果発表会」が予定されています。
研究成果発表会に向けて、がんばれ!3年生!