令和8年度 大会報告
〇春季大会
男子 1回戦 vs大智学園高校 48-38 win
2回戦 vs荻窪高校 31-57 lose
女子 1回戦 vs砂川高校 37-55 lose
男子は全国大会に出場した荻窪高校に敗北しました。全国大会の壁を感じましたが、創部以来初の全国大会出場を目指す気持ちがさらに高まりました。
女子は8年ぶりに単独チームで出場しました。チームとしての連携不足もありましたが、少ないメンバーでフルゲームを戦いきる体力面での課題が残りました。ですが、世田谷泉女子チームの新章スタートです。
〇工業大会(男子のみ開催)
1回戦 vs工芸高校(全日制) 93-50 win
2回戦 vs橘高校(全日制) 36-99 lose
工業大会に5年ぶりに出場しました。第一シードの橘高校はフィジカルが強く、かつシュートの精度も高く力の差はありましたが、貴重な経験となりました。また、全日制の大会は1Q10分が基本のため、定時制の大会よりも合計8分も長い試合時間でした。それでも夏季休業中にしっかり練習や練習試合を重ねていたため、部員たちは気持ちを切らさずに最後まで戦うことができました。
〇秋季大会
男子 1回戦 vs大江戸高校 44-33 win
2回戦 vs砂川高校 53-31 win
3回戦 vs一橋高校 33-100 lose
女子 1回戦 vs六本木高校 40-28 win
準決勝 vs稔ヶ丘高校 46-52 lose
3決 vs八王子拓真高校 33-55 lose
男子は3年ぶりのベスト8となりました。ベスト4となれば来年度の春季大会でシードとなり、全国大会が近づいたのですが、全国1位であり第1シードの一橋高校に敗戦しました。
女子は春の悔しさをバネに勝利を掴み取ることができました。順位が決する上位回戦で勝てなかったことは悔しいですが、試合数を多くこなすことができたことは良い経験となりました。
【総括】
男子は2年生部員が多いものの全ての大会において勝利を収め、着実に実力を伸ばしてきています。特に成長を感じた試合が秋季大会1回戦です。得点を重ねるのに苦労しロースコアになっている中、試合残り2分の時点で4点差で負けているという厳しいシチュエーションでした。ですが、高校からバスケを始めてシューターとして3Pを練習し続けてきた2年生が起死回生の3Pを決めて1点差に詰め寄り、その後逆転。最後は全員で守って相手の得点を許さず勝ち切ることができました。今年度のチームはスタメンのうち3人が高校からバスケを始めたプレイヤーです、彼らはバスケが大好きで毎日練習に励み、チームに欠かせない存在へと成長してくれました。冬季は「得点力アップ」を課題に練習に取り組んでいきます。
女子は久しぶりに単独チームで出場し、新たなスタートを切ることができました。ですが、昨年度に合同を組ませていただいたチームが全国大会に出場したため、春と夏は非常に悔しい思いをしました。「自分たちも勝ちたい」という思いが増す一方、まともな練習ができない時期もありましたが、夏以降チームとしての戦い方を磨き上げ、秋季大会では勝利を掴み取ることができました。準決勝ではチームの大黒柱が前半で4ファウルとなりプレータイムを制限するしかない中、全員がフォローし合って最後まで接戦で戦いきりました。悔しい敗戦となりましたが課題も明確にな血ましたので、来年度に向けて練習を重ねていきます。

