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こんにちは、食品サイエンス科・食品デザイン系列です。
今回は、2学期前半に取り組んだデッサン課題についてご紹介します。
【課題①】紙コップ・テニスボール・レンガ
1年次の「デザイン基礎」で学習した円柱形、1学期の授業で扱った球体・立方体を応用した課題です。
初めての組みモチーフにおける形態表現に加え、
紙・ゴム・レンガという異なる素材の質感の描き分けに、生徒たちは大苦戦しました。
鉛筆の種類を使い分けることで質感を表現する必要性を理解し、
一つひとつのモチーフをじっくり観察しながら、これまでの学習経験を活かして根気強く描き上げることができました。
【課題②】金属ボウル・ハケ
来年度から始まるパッケージデザインの授業を見据え、欠かせない「金属の質感表現」に取り組む課題です。
高硬度の鉛筆を用いて金属の硬さや光沢を表現する一方で、
ハケの柔らかな毛並みや、糸の縫い目といった細部まで丁寧に観察し描写しました。
やり甲斐のあるモチーフに、生徒たちは最後まで粘り強く向き合っていました。
1学期と比べると、観察力や表現力の向上はもちろん、課題に向き合う姿勢そのものに大きな成長が見られました。
さらに、作品の完成度を高めるために放課後も自主的に制作に取り組み、
特別専門講師の先生に積極的にアドバイスを求め、それを作品に反映させていた姿がとても印象的でした。
今後の成長がますます楽しみです。
デザインに本気で打ち込みたい人、
食品サイエンス科・食品デザイン系列で一緒に青春しませんか?
