「防災新聞」3月号を発行しました。以下のPDFファイルを御覧ください。
「防災新聞」 1・2月合併号を発行しました。以下のPDFファイルを御覧ください。
「防災新聞」12月号を発行しました。以下のPDFファイルを御覧ください。
「防災新聞」11月号を発行しました。以下のPDFファイルを御覧ください。
「防災新聞」9月号・10月号を発行しました。以下のPDFファイルを御覧ください。
「防災新聞」第2号を発行しました。以下のPDFファイルを御覧ください。
「防災新聞」第1号を発行しました。以下のPDFファイルを御覧ください。
南多摩中等教育学校の防災支援隊と、工学院大学附属高等学校の「ちーむべりぃぐっと!」で防災についての話し合いを工学院大学附属高等学校で行いました。ここでは、各団体が行っている防災活動について情報交換をしました。ちーむべりぃぐっと!は、少数精鋭で外部への取材や映像の発信、ボランティア活動や避難訓練の運営などを行っています。
話し合いの中でこれからは、個々で活動するだけでなく、相互に関われる活動もしようという話が出ました。ちーむべりぃぐっと!と連携することにより、より充実した活動が行えることに期待が高まりました。
また、工学院大学の村上教授が出席され、様々な防災活動についてご助言をいただき、これからより精力的に活動していこうという意気込みが高まったとても良い機会でした。
ちーむべりぃぐっと!の3人と、防災支援隊の3人
今年度から班の編成を変更しました。より充実した活動を一人一人が行えるように、9つの班に分かれて活動しています。
以下に、班の編成とその仕事内容を紹介します。
主な訓練は1~3班を中心にローテーションで運営していきます。班を超えた協力や情報の共有を進め、活発に活動しています。
各クラスの代表1名と、他の委員会や生徒会活動とも兼任できる有志隊員で構成されています。現在は47名の隊員が活動していて、そのうち27人が有志隊員です。
先生方の監督のもと、生徒が自由かつ自主的に活動しています。大学や消防署、地域の方々などたくさんの協力もあり、充実した活動を多岐にわたって行うことができています。
1年生から5年生が学年の壁を越えて、お互いに協力して活動しています。
私たちは普段行っている防災訓練や防災テストに加えて、これから学校内へ発信する広報誌、学校外へ発信するHPなどを通して、いつ来るかわからない災害に備えた知識や意識を高めていくという目的のもと活動しています。
本日、八王子市立第四小学校で行われた東部地区連合町会防災訓練に、本校の防災支援隊と有志生徒が8名参加しました。各町会が班に分かれ、本校生徒も地域の方々と共に防災訓練を体験しました。貴重な体験をこれからの防災支援隊の活動に十分に活かすことができる有意義な時間になりました。
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こんにちは! 南多摩防災支援隊です。この度、私たちのホームページができました。この場所を通して、より多くの方に支援隊の活動内容を広めることができたらと思います。今回は、本校防災支援隊の概要について紹介いたします。
全校生徒の防災力の向上を目指して活動する生徒会組織です。訓練班、開発班、広報班の3班に分かれて、一年間さまざまな防災活動を行っています。
隊員は以下の3つの班のいずれかに所属します。