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沿革

昭和37年12月1日: 東京都立町田工業高等学校開設告示・全日制機械科4学級、電気科2学級、工業化学科2学級を町田市山崎町216番地（校地面積29,939m2）に設置
東京都立烏山工業高等学校教頭村田憲治初代校長として着任
東京都立町田高等学校に仮事務所を設置
昭和38年3月29日: 本校舎（第１期工事）鋲引継ぎによる移転
昭和38年4月10日: 第1回入学式挙行
昭和38年10月26日: 開校記念式典挙行
昭和39年6月1日: 校歌制定
昭和41年3月10日: 第1回卒業式挙行
昭和43年2月10日: 初代校長村田憲治逝去
昭和43年2月11日: 教頭遊佐五郎、校長代行就任
昭和43年3月4日: 体育館竣工
昭和43年4月1日: 東京都立忍岡高等学校教頭竹内乙吉、第2代校長として着任
昭和45年2月15日: プール竣工
昭和46年1月1日: 校長竹内乙吉都立福生高等学校長に転補され、東京都立立川高等学校教頭高田七五三雄第３代校長として着任
昭和47年11月3日: 創立10周年記念式典挙行、記念誌「10年のあゆみ」刊行（48.3.5）
昭和49年4月1日: 東京都立神津高等学校校長田中次郎、第4代校長として着任
昭和52年4月1日: 東京都立砧工業高等学校教頭古賀芳徳、第５代校長として着任
昭和53年6月21日: 区画整理事業により地番、地積、筆数変更
（新）東京都町田市忠生１丁目20－２（27,233m2）２筆
昭和55年4月1日: 東京都立化学工業高等学校長中山益男、第６代校長として着任
昭和56年8月18日: 一日体験入学の行事始まる
昭和57年1月18日: 初めて推薦入学面接選考実施される。
昭和57年4月1日: 東京都立田無工業高等学校教頭中村賢治、第７代校長として着任
昭和58年4月10日: 創立20周年記念誌「樹齢二十年」発刊
昭和60年8月30日: パソコン41台導入される
昭和61年3月5日: 体育館改修・格技棟（屋階にプール併設）竣工
昭和62年4月1日: 東京都立町田工業高等学校教頭霧生信男、第8代校長として着任
昭和62年10月24日: 第1回公開講座「初めて学ぶ方のためのパソコン教室」行われる
昭和63年3月: 産振特別設備、ロボット制御装置・自動計測制御装置・電子顕微鏡装置・自動設計製図装置（ＣＡＤ製図システム）完工
平成2年3月20日: 外構緑化工事竣工
平成3年1月23日〜27日: 西友町田店7階市民ギャラリーにおいて、第一回町田工業生徒作品展開かれる
平成3年4月1日: 東京都立府中工業高等学校教頭長澤作夫、第９代校長として着任機械科４学級が１学級減となる
平成4年4月: 工業化学科２学級が１学級減となる電気科が電気情報科となる
平成4年12月5日: 創立30周年記念式典挙行、記念誌「樹輪」刊行（5.3.15）
平成6年4月1日: 校長長澤作夫都立工芸高等学校長に転補され、東京都公立学校長（校長長期研修生）木村武敏、第10代校長として着任
平成8年4月: 機械科3学級が3学級減となる
平成11年4月1日: 東京都王子工業高等学校長首藤睦雄、第11代校長として着任
平成13年4月10日: 学科改編に伴う学科の変更により総合情報科第1期生（176名）入学
平成14年4月1日: 東京都立蔵前工業高等学校教頭瀧上文雄、第12代校長として着任
平成14年4月9日: 総合情報科第２期生（180名）入学
平成14年6月28日: 新校舎竣工
平成15年4月8日: 総合情報科第3期生（178名）入学
平成15年11月15日: 新校舎落成・創立40周年記念式典挙行、記念誌「樹輪」刊行
平成16年4月7日: 総合情報科第4期生（178名）入学
平成17年4月: 総合情報科系列改編によりメカトロ技術系列及び生産技術系列を統合、機械システム系列となる
平成17年4月7日: 総合情報科第5期生（177名）入学
平成18年4月7日: 総合情報科第6期生（177名）入学
重点支援校指定
平成19年4月1日: 校長瀧上文雄都立小金井工業高等学校長に転補され、東京都立中野工業高等学校長石坂政俊、第13代校長として着任
平成19年4月9日: 総合情報科第7期生（177名）入学
平成20年4月8日: 総合情報科第8期生（177名）入学
平成21年4月7日: 総合情報科第９期生（177名）入学
平成22年4月1日: 東京都立忍岡高等学校副校長髙松清、第14代校長として着任
平成22年4月7日: 総合情報科第10期生（176名）入学
平成23年4月7日: 総合情報科第11期生（177名）入学
平成24年4月9日: 総合情報科第12期生（176名）入学
平成24年11月17日: 創立50周年記念式典挙行、記念誌刊行
平成25年4月1日: 東京都立武蔵野北高等学校副校長渕脇英一、第15代校長として着任
平成25年4月9日: 総合情報科第13期生（177名）入学
平成26年4月8日: 総合情報科第14期生（175名）入学
平成27年4月7日: 総合情報科第15期生（180名）入学
平成28年4月1日: 東京都立松が谷高等学校副校長山之口和宏、第16代校長として着任
平成28年4月7日: 総合情報科第16期生（177名）入学
平成29年4月7日: 総合情報科第17期生（177名）入学
平成30年4月9日: 総合情報科第18期生（175名）入学
平成31年4月9日: 総合情報科第19期生（169名）入学
令和2年4月1日: 東京都立工芸高等学校統括校長前田平作、第17代校長として着任
令和2年4月7日: 総合情報科第20期生（173名）入学
令和3年4月1日: 総合情報科系列改編によりアプリケーション系列及び情報システム系列を統合、情報テクノロジー系列（２クラス）となる　
令和3年4月7日: 総合情報科第21期生（149名）入学
令和4年4月1日: 校長前田平作東京都立多摩工業高等学校長に転補され、東京都立府中工業高等学校長古川直浩、第18代校長として着任
令和4年4月7日: 総合情報科第22期生（161名）入学
令和4年11月18日: 創立60周年記念式典挙行、記念誌刊行
令和5年4月1日: 東京都立町田工科高等学校に改名
令和5年4月1日: 東京都立工芸高等学校統括校長池上信幸、第19代校長として着任
令和5年4月7日: 総合情報科第23期生（160名）入学