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2026/06/04 お知らせ
第2回 出前授業(ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社)
令和8年2月9日(月) 【TIPS-Type 4】「専門高校の新たな学びによる授業改善サポート事業」を活用した出前授業を実施しました。
1学年から4学年までを対象とし、自動運転(プログラミング)に関する授業を行いました。
本事業は、東京都教育委員会が実施している TIPS-Type4 外部の専門家を活用し、生徒と教員が先端技術や熟練技能等を探究的に学ぶシステムを構築し、授業改善を図ることを目的としています。
第2回目はソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社(以下、SSS)の方々をお招きしました。


講義内容は、半導体や情報に関する基礎・基本の座学と実際にプログラムを書き、そのプログラムを動作させミニカーを自動制御する実技の二つの構成で行われました。
プログラムを書き込むコンピュータは、SSSが開発/販売するボードコンピュータSPRESENSE™を使用しました。
座学では世界における半導体について、半導体の原理・役割や特徴について学びました。その中で、本講義で使用されるSPRESENSEは工業はもちろんのこと宇宙開発、農業、交通等、さまざまな分野で使用されていることを教授していただきました!
そして実技の時間では、SSS の方が用意していただいた車体を使用し、自動運転の体験を行いました。
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車の前方にはセンサーが3つ付けられており、それらセンサーとプログラムの調整で車体制御し、決められたコース内を壁に接触することなく走り続けられるかを体験しました。
今回使用したプログラムは全員同じものを使用しましたが、車体自体に個々の特性があり、同じプログラムでも異なる動きとなるため、プログラムの数値等を工夫しながら自動運転を実現させる難しさを学ぶことができました。
本講座は全学年対象のため、三類型(機械・電気・電子)すべての生徒が学びました。現代社会において、分野を問わず情報機器を活用していく流れの中で、本体験ができたことはとても有意義なものとなりました。
本体験を通して、授業及び工科高校の先端的教育につなげていきたいと思います。
ご協力いただいたSSS の方々に御礼申し上げます。
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