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沿革

昭和53年～昭和63年のできごと

昭和53年10月14日: 東京都立武蔵野北高等学校（仮称）設計工事着工
昭和53年11月 1日: 東京都公立学校長櫛部浄義（前都立広尾高校長）着任
東京都公立学校教頭吉富伸夫（前都立石神井高校教諭）着任
開設準備事務所を東京都立清瀬東高等学校内に設置
昭和53年11月16日: 主査尾崎照男（前都立農林高校事務長）他、開設要員主事３名着任
昭和53年12月: 校服・校章制定
昭和53年12月25日: 東京都学校設置条例施行規則の一部を改正する規則の公布により「東京都立武蔵野北高等学校」として発足、初代校長櫛部浄義発令
昭和54年 1月 1日: 開設要員教諭４名着任
昭和54年 2月10日: 校旗制定
昭和54年 4月 1日: 教諭主事等12名着任
昭和54年 4月 6日: 東京都立清瀬東高等学校より東京都立砂川高等学校へ移転
昭和54年 4月11日: 第１回入学式を小金井市公会堂に於いて挙行
昭和54年 4月12日: 東京都立砂川高等学校内仮校舎で授業開始
昭和54年 6月30日: 父母と教師の会設立総会
昭和54年11月28日: 第１回合唱祭（武蔵野公会堂）
昭和55年 1月 4日～5日: 本校校舎（現在地）へ移転
昭和55年 2月 5日: 第１回マラソン大会（武蔵野中央公園）
昭和55年 3月18日: 校歌制定
昭和55年11月 1日: 開校記念式典挙行
昭和59年 3月31日: 初代校長櫛部浄義退任
昭和59年 4月 1日: ２代校長飯村秀信（前都立武蔵村山高校長）着任
昭和62年 3月31日: ２代校長飯村秀信退任
昭和62年 4月 1日: ３代校長金丸俊夫（前都立調布北高校教頭）着任
昭和63年10月11日: 創立10周年記念行事挙行

平成のできごと

平成元年 4月 1日: パソコン・ＬＬ教室設置
平成 3年 3月31日: ３代校長金丸俊夫退任
平成 3年 4月 1日: ４代校長磯脇一男（前都教育庁人事部）着任
平成 5年 9月 2日: トレーニングルーム棟完成
平成 6年 3月31日: ４代校長磯脇一男退任
平成 6年 4月 1日: ５代校長服部昌晃（前都立豊多摩高校教頭）着任
平成 7年 4月 1日: 新校服制定
平成 9年 3月31日: ５代校長服部昌晃退任
平成 9年 4月 1日: ６代校長宮地忠明（前都立教育研究所研究調査部長）着任
平成10年11月 6日: 創立20周年記念行事挙行
平成12年 3月31日: ６代校長宮地忠明都立立川高校へ転任
平成12年 4月 1日: ７代校長小原政敏（前都立武蔵村山東高校長）着任
平成15年 3月31日: ７代校長小原政敏退任
平成15年 4月 1日: ８代校長鍵山充尚（前都立武蔵村山高校長）着任
平成18年 3月31日: ８代校長鍵山充尚退任
平成18年 4月 1日: ９代校長坂田敬一（前都立多摩高校長）着任
平成19年 4月 1日: 父母と教師の会をＰＴＡと改称
平成20年11月14日: 創立30周年記念行事挙行
平成21年 3月31日: ９代校長坂田敬一退任
平成21年 4月 1日: 10代校長神取豊夫（前都立城東高校長）着任
平成22年 5月: 進学指導推進校指定
平成23年 2月: 校舎の大規模改修工事終了
平成23年 3月31日: 10代校長神取豊夫退任
平成23年 4月 1日: 11代校長梅原哲（前小平市立小平第五中学校長）着任
平成24年 8月: グラウンド、テニスコートの改修工事終了
平成27年 3月31日: 11代校長梅原哲退任
平成27年 4月 1日: 12代校長佐々木正文（前都立町田高校長）着任
平成29年 3月31日: 12代校長佐々木正文退任
平成29年 4月 1日: 13代校長伊東龍司（前都立杉並高校長）着任
平成29年: 自習室、English Loungeの新設
平成30年11月22日: 創立40周年記念行事挙行

令和のできごと

令和 3年 3月31日: 13代校長伊東龍司退任
令和 3年 4月 1日: 14代校長鵜飼敦之（前東京都教職員研修センター企画課長）着任
令和 4年 3月31日: 14代校長鵜飼敦之退任
令和 4年 4月 1日: 15代校長髙木和美（前都立拝島高校長）着任
Global Education Network 20に指定（令和6年度まで）　　　　　
令和 4年 9月22日: 進学指導推進校に指定延長（令和5年4月1日から令和10年3月31日まで）
令和 7年 3月31日: 15代校長髙木和美退任
令和 7年 4月 1日: 16代校長鈴木祐至（前三鷹中等教育学校副校長）着任
Tokyo Metropolitan Global Education Network Premier 20に指定(令和9年度まで)