ニュース
2026/01/07 イベント
理数研究校企画第7弾 東京海洋大学海洋生物資源学部門 吉崎悟朗教授研究室見学
生徒10 名、教員4 名、東京都立南多摩中等高等学校さんの生徒6 名、教員1 名で東京海洋大学海洋生物資源学部門吉崎悟朗教授研究室見学行ってきました。今回も、学校交流もかねて東京都立南多摩中等高等学校の生徒さんと生物の先生にも参加していただきました。吉崎悟朗教授からは、生殖細胞の異種間移植による代理親魚養殖技術の開発研究の紹介(この技術により、近い将来マグロを生むサバを作り出すことができそうです。すでに、ニジマスの卵と精子を生産するヤマメを交配することで、ヤマメ両親から、ニジマスのみを生産することに成功しています。)、液体窒素の中で凍結保存した生殖細胞を宿主に移植することで、凍結細胞に由来する卵や精子を生産する技術の開発(絶滅しそうな魚から生殖細胞を取り出して凍結保存しておけば、もしその魚が絶滅しても、近縁の魚を代理親魚に用いることで、絶滅種を復活させることが可能です。)など貴重なお話をお聴きすることができました。実際に移植も見せていただき、数多くの研究内容を見せていただきとても貴重な体験でした。本校卒業生である3 回生の先輩との交流も行いました。マリンサイエンスミュージアム、鯨ギャラリーも見学し充実した1 日でした。





