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7月19日(土)
カナダアルバータ大学、アメリカブラウン大学、明治大学より講師をお呼びし、海外大学も視野に入れた講演会を開催しました。参加者は15名と少なめでしたが、驚きの連続で参加者は経験値が上がったと思います。
アメリカ ブラウン大学卒 矢島さん
米国大学で挑戦する-理系を海外で学ぶ選択肢- 1.大きな研究規模と莫大な資金源(例:夏の研究) 2.成長に天井を作らないシステム(大学院レベルの研究と直結)
カナダ アルバータ大学 小林さん 1.海外を目指した理由 専門的な授業、経験値の積みやすさ、研究の経緯と環境 2.海外の大学に進学してよかったと思うこと 3.課題研究の意味について
明治大学 農学部 生命科学科 三島さん 1.明治大学における研究生活 2.帰国子女で経験したインドでの海外生活について



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