【武蔵野北高校陸上競技部】MABPマーヴェリック 近藤コーチによる講演会・中長距離クリニックを実施しました
2026/07/06
MABPマーヴェリックより近藤コーチをお招きし、講演会と中長距離ブロックを対象としたクリニックを開催しました。

近藤コーチは、県立高校から東京大学へ進学し、在学中には関東学生連合の一員として箱根駅伝に出場された経歴をお持ちです。「文武不岐」をスローガンの一つに掲げる本校陸上競技部にとって、競技と学業の両立を体現された近藤コーチのお話は、生徒たちにとって大変貴重な機会となりました。
講演会では、「なぜ勉強と陸上競技の両方を頑張ることができたのか」「どのように両立してきたのか」をテーマに、高校時代の経験をもとにお話しいただきました。

「継続することの大切さ」や「目標から逆算して日々の行動を考えること」といった考え方は、競技だけでなく学習にも共通する内容であり、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。講演後の質疑応答では、自身の課題や悩みについて積極的に質問する姿も見られ、一人ひとりが今後の学校生活や競技生活につながる多くの学びを得ることができました。
後半は、中長距離ブロックを中心とした実技クリニックを実施しました。講演でも触れられた「継続」の大切さを実践する形で、ウォーミングアップで行う動的ストレッチやクールダウンで行う静的ストレッチについて、一つ一つの目的やポイントを丁寧にご指導いただきました。

最後のインターバルトレーニングでは、近藤コーチ自ら先頭に立って生徒たちを引っ張りながら走ってくださいました。ハードなトレーニングでしたが、生徒たちは最後まで粘り強く走り切り、大きな達成感を味わうことができました。
今回の講演会・クリニックを通して、生徒たちは競技力向上だけでなく、物事に取り組む姿勢や考え方についても多くの学びを得ることができました。
東京都立武蔵野北高等学校陸上競技部では、競技力の向上はもちろん、「文武不岐」の精神のもと、学習と部活動の双方に全力で取り組む生徒の育成を目指しています。
MABPマーヴェリックの皆様、そして近藤コーチ、このような貴重な機会をご提供いただき、誠にありがとうございました。
