2021年度　全国高等学校野球選手権東東京大会
壮行会　～いざ「甲子園」へ～

主将3年佐藤陽生は、「甲子園」という狼煙を挙げ続けた。昨年の無念の「甲子園」中止、そして東京大会ではベスト16を逃し、春季大会は中止。その雪辱を果たすべく、コロナ禍という壁を乗り越え精進してきました。どんな困難も乗り越えるべくして与えられた試練であり、チャンスである。そう言い聞かせながら成長してきました。満を持して臨む今大会は、たくさんの思い入れがあります。板橋から世の中に伝えられるものがある。「勝負心」抱き、「無限の可能性」を信じて全身全霊をかけて挑みます。ご声援のほど宜しくお願い致します。　

第1回戦　vs　日工大駒場

7－0（7回コールド）完勝！

満を持して甲子園への一歩。初戦の難しさを感じながらも、14安打猛攻による7回コールド発進。昨年度の甲子園中止、東京大会ベスト16を逃した雪辱を果たすべく、日々精進、日々成長。引き続き応援よろしくお願い致します

第2回戦　VS　葛西工業

12－1（5回コールド）完勝!

甲子園への一歩。思い入れある江戸川球場での一戦。相手を投手陣3人での継投で1安打に抑え、10安打猛攻による5回コールド勝利。次戦はベスト32に繋がる大事な一戦。満を持してエース3年田中碧樹で勝負を賭ける。日々精進、日々成長。応援よろしくお願い致します。



 

第3回戦　vs　正則

新型コロナウィルス影響による無念の辞退…