期間休業日の第二校舎を見てみると、
空き教室で勉強している生徒がいました。
話を聞くと、大学入試(推薦)のための出願書類と、
自己推薦書の作文をしているとのことでした。
部活での活躍や、それを活かした職業に就きたいなど、
高校生活で学んだことを大学でさらに深めたいという
気持ちが沢山書いてありました。
この1年で大学入試も大きく様変わりしておりますが、
必死になってやってきたことが報われればと
願っております。