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《柴田哲 学校長からのメッセージ》 平成26年度 今週の七高 第10号（29号）
都立高校入試における採点ミスと保護者会について
平成26年度入学者選抜並びに平成25年度入学者選抜における学力検査の採点ミスについて、6/3（火）に東京都教育委員会から報道発表がありました。
本校では、今回の東京都教育委員会の一次調査での採点ミスはありませんでした。しかしながら、このような事故は決してあってはいけないものと校内体制を再度点検・確認・改善していきながら、教育活動の充実に取り組みたいと思います。
さて、今週の土曜日に1・2年次生の保護者会を企画しています。高校に入学後初めての定期考査を経験した1年次生。学校の中核を担う2年次生。ともに、重要な時期でもあり、学校とご家庭との連携を図りながら、生徒たちの進路実現、つまり、志望大学への合格を目指す取り組みについて、校長から、そして、具体的に担任から説明いたします。
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今回は部活動における一幕を中心にお見せします。
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校歌の石碑 正門から入った右手10mのところに、校歌の石碑が立っています。大正14年、幸田露伴先生作詞による墨田川高校「校歌」の4番です。『情（なさけ）を花とうるわしくこころを富士と高くして春秋（はるあき）すごしゆく川の不断の努力学ばなむ』 日々、登校する生徒を見守っています。 |
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ボート部 「私たちボート部の活動は、非常に天候に左右されます。この日は穏やかな天候で波ひとつたっていませんでした。」（ボート部顧問） 写真は、隅田川の支流にあたる旧中川での練習風景。 |
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「水面を滑るように漕ぎ出します。 今日も水に身を任せて楽しんできます！」（3年女子部員）
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家庭科・被服の授業風景 紙を使って、立体構成について勉強をしていました。次回は実際の製作過程に入っていきます。 和やかな雰囲気の中、真剣な表情で作業に取り組んでいました。
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軟式野球部 定期考査も終わり部活動再開です。考査最終日ということもあり、この日は無理をせず身体慣らし程度で終わりました。 来月には3年生にとって最後の大会となる全国大会東京都予選が始まります。 |
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ダンス部 部員63人の大所帯の部活です。上級生が熱心に下級生を指導しています。華やかな部活だと思われがちですが、日ごろから厳しい練習を行っています。 |
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男子上級生の演技！！ こんな敏腕なパフォーマンスを見せてくれました！ 驚きです。
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東京都立墨田川高等学校
©2009 Tokyo Metropolitan Board of Education
