東京都立杉並工業高等学校

  

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2021/03/25 校長便り

校長便り 20210325

3月25日(木)令和2年度修了式をコロナウイルス感染防止の観点から放送で行いました。

最近の暖かさから、校内の桜が一斉に花を咲かせました。満開の花に囲まれて令和2年度を終えることができました。

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終了式では生徒達に以下の内容で講話を行いました。

 先日、卒業式を行い、卒業生に卒業証書を授与しました。
 コロナ禍による様々な制限がかかる中で行われましたが、厳かでとても素晴らしい卒業式でした。何より卒業生の立ち居振る舞いがとても立派でした。担任から名前を呼ばれると、はいと返事をして、その場に起立します。ほんの数秒のことですが、その立ち居振る舞いに、その人の3年間が凝縮されていました。
56期生は、柔道部が東京都でベスト8に入賞するなど、学校行事や部活動で優秀な成績を残し、コロナ禍の進路活動でも、就職の1次内定者が80%を超えるなど、大きな実績を残してくれました。56期生は、未来の技術者を目指し、学ぶ・創る・考える、をやり遂げ、杉並工業高校の歴史の1ページを見事に飾ってくれました。
来年度。最上級生となる2年生、学校の中心となる1年生の皆さんは、杉並工業高校の歴史に何を残せるでしょうか。春休みにはぜひ一人一人考えてみてください。学校行事か、部活動か、それとも勉強や進路活動で歴史を作るのか。自らの活躍の場を設定し、そして目標を立て、4月を迎えて下さい。                 

 話は変わりますが、この1年間皆さんの活躍を見てきて、杉並工業高校には、素直でまじめな、そして挨拶ができる心優しい人がたくさんいると感じています。
卒業式で卒業生にも話しましたが、これからの社会では、皆さんのような素直で真面目な心優しい人がなにより必要となると思います。あなた方のような人たちが、これからの社会の中心になっていけば、平和な、よりよい日本の社会が築かれていくと思っています。
令和2年度は、我慢しなければならないことがたくさんありました。それを乗り越えての令和3年度、4月からは、学校行事・部活動そして勉強や進路活動に存分に取り組み、自らの能力を伸ばし、高いレベルの自己実現を果たして下さい。そして、社会に打って出て中心となって活躍して欲しいと思います。
こ1れからの社会は皆さんのような人が必要です。
皆さんに期待しています。新年度からもまた頑張りましょう。

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