東京都立大森高等学校 沿革
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昭和18年4月
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・東京府立23中学校として府立1中(現都立日比谷高校) に併置開校 ・東京都立大森中学校と改称 |
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昭和22年6月
昭和25年4月 |
・現在地に移転し創立記念日を6月10日とする。左写真は現在地に移転した頃の校舎 ・学制改革により、東京都立大森新制高等学校と改称、定時制課程を併設 |
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昭和30年 昭和35年4月 |
・体育館落成当時の全景 ・体育館 改築完工 |
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昭和35年頃 | ・校舎 |
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昭和58年 昭和62年9月 |
・新体育館完工 ・西館完工、校舎改築完成 |
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平成4年4月 | ・LL教室、コンピュータ教室完成 |
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平成5年11月 平成25年11月 平成26年3月 |
・開校50周年(定時制45周年)記念行事を実施 ・開校60周年(定時制55周年)記念行事を実施 ・開校70周年(定時制65周年)記念行事を実施 ・校舎および体育館の全面改修工事終了 |
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平成26年4月 |
・校長福崎祐一、退職し、足立区立第一中学校長金澤利明、本校校長に補せられる。 ・規範意識向上推進モデル校・部活動推進指定校となる（27年度も継続） ・「人間としての在り方生き方に関する新教科」研究指定校となる。 ・東京都教育委員会東部学校経営支援センター特別指定校となる（2年間） ・学級数増。第1学年8クラス（35人編成）、第2・3学年各6クラス（40人編成）の計20クラスとなる。 ・体力気力鍛錬道場（部活動推進）指定校、学力向上研究校となる。自立支援チーム継続派遣校の指定を受ける。（3年間） ・校長金澤利明、都立杉並高等学校長に補せられ、都立永山高等学校長西村伸二、本校校長に補せられる。 ・体力気力鍛錬道場指定校（29年度継続）、学力向上研究校（29年度継続）自立支援チーム継続派遣校の指定（29年度継続）、ゆめナビプロジェクト指定校の指定を受ける。 |
東京都立大森高等学校
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