07409010_武蔵
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02 都立武蔵高等学校・附属中学校の校舎は、主に平成15年に新築されたものです。 普通教室をはじめ、ほとんどの教室にエアコンが完備されました。この充実した設備の中で、生徒たちは非常に快適な学校生活を送っています。 蔵書数 約44,000冊を誇る図書館(座席数48席)です。 インターネットや蔵書情報の閲えつ覧らんができるパソコンコーナーもあります。 天井までの高さが13m以上もある開放感あふれる体育館で、冷暖房も完備しています。アリーナには教室棟から直接入ることができます。 各教室には、ICT用のプロジェクターとスクリーンが設置されています。その他、補習授業に使用したり、高校3年生が自習したりする専用教室も完備しています。 大型スクリーンとプロジェクターを備えた、可動ステージ付の階段教室(ホール)です。一度に約300人を収容可能です。 武道棟とう2階の屋上に設置された、武蔵野市が一望できる見晴らしの良いプールです。(25×17m 8コース) 40台のコンピュータを配備しています。マルチメディア語学学習システムなどを活用した外国語の授業が可能です。 200mトラック(8コース)の設置が可能な野球、サッカー、ラグビーのできる多目的グラウンド(約8,000㎡)です。 床ゆかには安全な全天候型舗ほ装そう材が施ほどこされ、授業・部活動・行事など様々な活動に使われている多目的スペースです。 全天候型(透とう水性砂入り人工芝)テニスコート3面が整備されています。全コート夜間照明付きなので、部活動など年間を通して夕方まで使用可能です。 快適な動作環境を整えたコンピュータを40台配備しており、授業だけでなく放課後はレポート作成や委員会活動などで活用可能です。

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