2020.4.29(スイ)
昭和の日
今日の畜産科学科の様子です。

コーンスネーク 動画も撮りました。脱走していたみたいです。

イヌと散歩

イヌと散歩 ヒツジは微動だにしませんでした。(草に夢中)
【施設の紹介】
リサイクルコンポ(急速発酵処理機)
家畜の排せつ物などを発酵させ、たい肥を作ります。自然にたい肥を作るには2ヶ月以上かかると言われていますが、リサイクルコンポは2週間前後で良質なたい肥を作ることができます。
ちなみに、牛(成牛)1頭の排せつ物量は1日に約50kgです。
※家畜の排せつ物の処理方法などは法律で決められています。

ホイルローダーでバケットに入れます。生徒も実習でホイルローダーを運転します。

このように、リサイクルコンポの上部から投入します。(写真はたい肥です。)

右側のスペースにできたたい肥が出てきます。

リサイクルコンポ上からの風景です。
今は茶色がメインですが、あと一ヶ月もすれば、緑がいっぱになるはすです。
頑張ってるけど、頑張れ!(本当によく頑張っています。)