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生徒会の紹介

生徒会の活動紹介

 
 こんにちは、生徒会です。この度念願かなって生徒会のページが新たに出来ました。
 本校生徒会は、前期生5名、後期生6名で構成されており、その魅力は中高一貫制だからこそできる、6学年が一緒になって活動しているところです。
 一年を通して、様々な生徒会独自の活動だけでなく、学校行事を見えないところで支えています。
 これから生徒の目線でこの学校の良さや学校生活について発信していきたいと思いますのでよろしくお願いします。


◆2021年10月26日掲載◆
 ペットボトルキャップチャリティーを今年から行っています。ペットボトルキャップチャリティーとは、「JCV世界の子供にワクチンを」の取り組みで、キャップを集めプラスチック資源として売り、そのお金でワクチンを途上発展国の子どもたちへ運ぶというものです。
 今回、新たに昇降口自動販売機横に回収ボックスを設置し、飲み終わったペットボトルのキャップを回収しています。また、鷹校生に楽しんで貰えるよう、2択の質問を設置しキャップで投票出来るようにしています。(写真例:Q.もしタイムマシーンがあったら? 過去or未来)
 また文化祭でも全校生徒に、もっと知ってもらうために、展示もしました。
 これからも発展途上国の子どもたちのためにキャップ回収を続けていきます!


◆2021年10月6日掲載◆
生徒会より
一学期、ユニセフの学校募金のチラシを全校生徒に配布しました。
このチラシには、日本を含めた世界中のコロナ禍中にいる子ども達の様子が載っており、また、「すべての子供たちに、【     】を。」との、問いかけもあり、考えさせられる部分もあります。
「だれひとり、取り残さない世界のために」必要なものはなにか、というメッセージの込められた3,252円の募金は、ユニセフ学校募金にお送りしました。
今回の募金に御協力いただきありがとうございました。


◆2021年9月3日掲載◆
 こんにちは生徒会です。この度生徒会でペットボトルキャップを集めてできたお金をワクチンに換えて寄付する、ペットボトルキャッププロジェクトができました!
 この取り組みは生徒会役員が生徒会選挙の公約にし、準備していました。
 7月に、今まで貯めたものを回収してもらいました。合計65kg、数にして32,500個のキャップが32.5人分のワクチンへと変えられ「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付されました。
 ペットボトルキャップはごみとして焼却した場合、1kgあたり3.150gのCO2が発生します。つまり今回の回収で延べ204.8kgのCO2が削減されたことになります。
 ワクチンも寄付でき、環境にも優しい。身近なところから意識を変えていきませんか?自動販売機のところに回収箱を設けました。
 また家庭にペットボまた家庭にペットボトルキャップがありましたらを生徒会までお願いします!これは、ご家庭で洗ったものを持ってきてください。
  
〒181-0004 東京都三鷹市新川六丁目21番21号
電話 : 0422-46-4181 ファクシミリ : 0422-49-8429