07450040_南多摩中等教育
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フィールドワーク活動キャリアデザイン探究する姿勢を磨く4年生3年生2年生1年生進路を支援する● 前期課程基礎力の養成● 接続テストを意識した 学習習慣●家庭学習時間平日1.5時間 以上の定着● 学習や課題に粘り強く 取り組む態度● 中学校の学習スタイル への切りかえ● 6年間を見通した 学習目標の設定● 大学を意識した● 接続テスト後の補習体制● 学問についての理解● 大学についての理解● 日常生活を振り返る●自己の将来について考える● 進路の方向を考える● 職業を理解する●社会人マナーを身に付ける● 進路の方向性を考える● 家庭学習習慣の定着● 読書習慣の定着● 6年卒業後の進路理解● 自分を知る● 自分の将来を考える● 職業について知る進学プランキャリアプラン● 心・知・体の調和のとれた人間● 国際社会で活躍するリーダー GRIT修得● ノブレスオブリージュ修得○ 自己理解ワーク○ 職業人インタビュー ○ 職業人講演○ CAレポート○ 進路意識調査○ 学力推移調査○ 職場についての学習○ 進路講演会○ CAレポート○ 進路希望調査○ 学力推移調査○ ステージアップテスト○ 大学生講演会○ 東京都立大学訪問○ 大学授業体験○ CA面談 ○接続テスト○ ドリームプランⅠ・Ⅱの作成○ 学力推移調査○ 進路希望調査○ 後期課程進級面談○ 大学講義動画視聴○ 職業ワークショップ○ 大学訪問・模擬授業○ 大学入試講座○ ドリームプランⅢ・Ⅳの作成 (学問研究)○ 論文作成活動○ 実力テスト○ 進路学年集会○ 進路ガイダンス  ● 世界に存在する問題(SDGs等)を知る● Study Tour(海外・国内)● 高校の学習スタイル (自主的学習)への切りかえ● 家庭学習時間 平日2時間の定着● 大学学問分野への 興味の深化● 研究開発型大学訪問 (または模擬授業)による 大学理解● 興味ある学問の研究● 大学研究● 職業研究● 実力テスト自己分析Field Work&CareerDesign南多摩のFW(フィールドワーク)活動は、学年ごとにテーマをもちステップアップしながら探究活動をしていくものです。連動して、6年間を通して着実なキャリアデザインを構築します。〜「探究」と「創造」で仕掛ける”種撒き”〜STAGE/Ⅱ6<探究力><本校で培う創造力><学校生活全般が育てる人間力><キャリアプランで目標とする資質>● さまざまな活動を通じての自己理解 ● 職業人インタビューを通した職業理解 ● 職業講話を通じて、自己の職業観の育成 ● 教科活動やFWを通じて世界や日本への理解 ● 課題を解決し、行動しようとする態度 ● 他者と協働して課題に立ち向かう態度4つの指定校事業を活用STAGE/Ⅰ〜模擬試験とCA(キャリア)面談     による個別進学指導〜<進学プランで目標とする力>● 研究開発型大学に8割の生徒が進学できる力 (大学入学共通テスト8割以上の得点)● 自学自習の学習力(家庭学習時間の重視)● 発展、応用問題へ対応する力● 読書を通じた思考力● 教科、FWを通じた表現力● 進路や将来を決定していく判断力〜自己理解、職業・社会理解     を通じた職業観の育成〜評価する力新たな知見を発見・発表する基礎力発信する力論理的に思考する力情報を収集・整理・分析する力課題を設定する力協働できる力主体的な態度探究力を駆使して突きとめた新たな知見を社会的に価値ある事物に構築する応用力授業・部活動・委員会活動で探究する姿勢を磨き体育祭・合唱祭・文化祭で自主性・協調性・創造性を涵養何ができるようになったか1年 《地域調査》グループで多摩地域の事物について現地調査しアピールする。2年 《モノ語り》グループで人が作ったモノを6つの視点から調査し、報告する。何ができるようになったか口頭発表する冊子にまとめる自己評価する口頭発表する多くの視点から収集し収集してまとめる興味関心を寄せる目を向ける班員で協議する班員で協力し補完し合うフィールドに出る何ができるようになったか自己評価するプレゼンテーションをする自己評価する科学的検証の方法を知る分析し知識と意見を持つ整理する課題意識を持つ共同で検証作業をする自ら調整する自分たちで確かめる3年 《科学的検証》グループで科学的検証に挑み、結果をプレゼンテーションする。ドリームプランⅠ・Ⅱの作成              ゼミで相互評価するポスターセッションをする仮説を立てて検証する分解・統合・再構築等自在に情報を加工し議論できるまでにする問いと仮説を立てるゼミを運営するひとりで挑む4〜5年《ライフ 個々に問いを立て仮4年の末に中間報告として5年の末には学術論フィールドワーク活動とキャリアデザイン

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