言語文化1年スピーチコンテスト20160318
 
 平成28年3月18日(金)、多目的ホールで「第10回 総合的な学習の時間『言語文化・国語』スピーチコンテスト」が行われました。
	 2学期の言語文化の授業で、1年生全員が、自分の興味がある事柄をテーマにして調べ学習を行い、1200字程度のスピーチ原稿にまとめ、各クラスで発表しました。その中から、クラス代表を男女各2名、計4名決定し、今回、発表をしました。
 スピーチのテーマは以下の通りです。
	A組 藤田 「水俣病を繰り返さないためには」
	B組  鴨田 「不足する臓器 解決するには?」
C組  呉  「日本語とは何か」
	D組 児玉 「食糧自給率低下を止めるには」
	A組 宮澤 「バリアフリーは難しい?」
	C組 穴井 「秋入学のメリットとは?」
	D組 坂野 「今、和食はどのような存在なのか」
	A組 川端 「地震の被害はどう少なくできるか」
	B組 丸山 「流行語とどのようにつきあっていくべきか」
	C組 玉岡 「インターネットはどれだけ危険なのか」
	B組 太田 「環境問題対策について」
	D組 遠藤 「要介護高齢者の生活はどのようなものか」
	D組 細井 「とうもろこしは世界を救えるのか」
	B組 佐藤 「建物を安全に保つために何が必要か?」
	C組 福田 「なぜ人は表情を作りコミュニケーションをとるのか」
	A組 豊田 「地雷除去とどのように関わっていくか」 
審査の結果、三人が優秀賞に選ばれました。