京都大学「科学体系と創造性がクロスする
知的卓越人材育成プログラム」に2名参加決定
京都大学「科学体系と創造性がクロスする知的卓越人材育成プログラム(ELCAS)」に5年生箕輪悠希さんと4年生飛田勁斗さんが東京都推薦枠(10名)に選考され、参加が決定しました。
東京都教育委員会では、都立高校SSH指定校及び理数イノベーション校に在籍する高校1年生及び2年生を対象に参加生徒を応募し、選考を行いました。
このプログラムは、幅広い知識と高い志をもった高校生が他校生と互いに切磋琢磨することにより、卓越した知の継承と豊かな創造性の涵養を目指します。
箕輪さんと飛田さんは10月から2月にかけて、京都大学で行われる講演と実験講座(8回程度)に参加することになっています。